30年ぶりにエレキギターをやることにしたので、購入しました。昔は日本製（Tokai）のレスポールタイプを使っていましたが、ネットでいろいろなギターを見て、最近の若者に人気だということでJazzmasterにしました。FenderがFender Mexico ならば安く入手できることに驚いてます（明記してませんが、この商品はFender Mexicoです。ヘッドの裏に記載。ヘッド裏の商品写真参照。）。昔なら考えられない値段ですね。最近は、日本製も米国製の単なるマネというより、別の選択肢という位置付けで、どちらにするか迷いましたが、一度はFenderを使ってみようと思ってこれに決めました。昔はレスポールタイプでセットネックのギターを弾いていたので、ボルト固定のネックにはちょっと違和感がありましたが、慣れると気にならないです。指板は、Rosewood ではなくPau Ferroということですが、私はFenderタイプのギターでは指板の材質はそれほど気にならない ので、これで問題ないです（レスポールタイプだと、やはりRosewoodがしっくりくると思ってますが）。昔使っていたギターに比べて、長く弾いてもチューニングが狂わないので、技術的に進歩があったのかなあと思います。私の世代だと、Jazzmasterというのは、かなりマイナーなギターだったので、どのような音色なのか前知識が全くありませんでしたが、名前の通りJazz向きで、Fenderのギターとしてはちょっとほっこりした暖かい音がします。ピックアップがハムバッカ―なので当然と言えば当然ですが、テレキャスやストラトのシングルコイルのシャカシャカ感はないです。さらに、ブリッジに弦が乗っている角度が浅いので、音がよりまろやかになっているようです（テレキャスやストラトは弦がボディー裏に通されているので、ブリッジに乗っている弦がほぼ90度で曲がるが、ジャズマスターではボディーの全面の金具に留める構造になっているので、ブリッジで弦がほとんど曲がらない）。今のところ、昔の感覚を思い出している状態ですが、特に不満はなく楽しく使ってます。

粒もありよいジャムだと思うのですが、私には甘すぎました。リピないです、ごめんなさい。。 もう1瓶あるけどヨーグルトに少しだけ載せてちびちび食べようかな、と思っています。

初めて自撮り棒購入しました。iPhoneともすぐ連携でき、棒の長さもしっかりあり、建物や人物もしっかり入りました。棒本体のボタンよりリモコンで押した方がブレないです。三脚は簡易的なので、風が強かったり足場が悪い時は倒れるかもしれません。

ミルボンのオルディープボーテは　オシャレ染めというより　白髪染めですが、明るいトーンですと黒髪もそこそこ染まりました！ 扱いもよく、素人ながらも自宅で綺麗に染められました！

ネコポス、真空パックで到着した時にはこれでこの値段！？とがっかりしましたが開封したとたん生地がふわっと膨らんでしっかりした生地のインナーになりました。 全くペラペラしていません。 しっかりがっちりバッグを支えてくれます。

リピート買いです。前回同様10枚まとめて購入しました。価格にはビックリです今治タオルでこのお値段　ポケットに入れてちょうど良いサイズで重宝しています。

夏の暑い日はインナーすら着るのが億劫ですが、脇の汗は気になる‥。そんな自分には大変ありがたい商品でした。フレンチ袖では無くて、もう少し長いものが欲しい！

ニットではないです。あまりにも写真と違いすぎです。こんなペラペラな服着ることはないかと思います。縫製も雑でいたるところから糸が出ております。