最悪です。今回キッチン瞬間湯沸かし器の工事をお願いししました。ガスの元栓が古いとのことで、こちらの交換は東京ガスしかできないということだったので、東京ガスに施工してもらいました。その後、こちらに頼んでメールでやり取りし写真で取り付けが可能かどうかなど判定してもらったとところ、取り付け可能とのこと。実際に来てもらい工事をしてもらったのですが、コンロ上に湯沸かし器が干渉する場合、防熱板を取り付けなければならない（法律で決まっている）らしかったのですが、確認されず、そのまま終わってしまいました。それから取り付けられたガス管も強化ホースというゴムのようなホースでコンロ近くに設置するのも、法令違反でした。 結局また東京ガスの人に来てもらい、法律を遵守できるように施工し直してもらいました。 電話も10時から13時までしか繋がらないので全く話になりません。ここだけには頼まないほうがいいです。余計な手間と時間、お金を損するだけです。必ず現地調査をしてくれる会社にしましょう！

昭和20年3月､東京池袋で焼け出され､現､千葉県鴨川市の在に父の実家に疎開｡ 実家は農家だったが農家でさえ食い物には苦労していた時代でしたが雑炊より一段階上のご飯で"おじや"と言う"混ぜご飯"的の軟らかご飯を食べていました｡終戦直後で親戚とは言え､よそ者としていじめられ､食い物には苦労しました｡ 尋常小学校１年生の私には弁当も無く､家迄約4km程歩き昼休みを利用して雑炊とか小麦粉を練った団子汁"すいとん"の昼飯を食いに行っていました｡腹は何時も減り人づてに聞いた道端の草を取りカジっていました｡又､鴨川の海から7〜8kmの所でしたので取れたての小魚や鰯･鯵･鯖-ｻﾝﾏを売りに来ており､小鰯は味噌汁の具や煮干にして出汁として又食していました｡煮干は出汁を取った後､天日干しして又出汁煮干として食して居ましたので懐かしさもあり今でも苦にならない食べ物｡よく其の儘食べてしまうカルシュウムです｡お陰様で体骨も丈夫で今でも入歯なしで煮干も平気でボリボリかじっております｡一寸お高いですが懐かしみながら贅沢に出来た煮干というか小魚海鮮アーモンドをボリボリと食しています｡食べ出したら止まらない・トマラナイ‼。

20年以上前から同じようなロッカーを使っていますが、細かい改良やコストダウンが計られているのがわかります。用途に対して十分な品質を維持しているように思います。組み立て説明図に表示されたネジ種類と実際のネジが入った袋に記された名称が食い違っており混乱しました、些な間違いですが初めて組み立てる際には障害になります。下板（一番下の板部分）と中間の板は同じ部品が使われており、4隅に高さ調整用の長ナットが埋め込まれたものが底板になりますが、その説明がわかりにくく逆に取り付けてしまいました。長ナットは接着されているわけではなく入れてあるだけなのでドライバーで簡単に外せますから組み立て後でも対応可能でした。長ナットをパーツとして入れた方が間違いなく組み立てられる気がします。

モンキーにPE28Φキャブを付けていたのですが、インシュレーターの径がPWKキャブと同じだったので、そのまま付くかと思ったらPWKキャブの方が少し高さがありフレームにぶつかり取り付け出来ず、マニホールドを捜していたら、角度が自由に出来るマニホールドがあったので購入しました。ちょうど良い角度で取り付け出来たのでとても良かったです。また何かありましたら宜しくお願い致します。

巻き感はハイギアなのに巻き出しも軽く、この価格帯なりにすごく心地良いです。 ただ1回目の使用でベールアームが曲がっていました。 とりあえず手でリールが回転するようには直しましたが、手でも簡単に曲がるので素材自体が弱いのかもしれません。