どのタイプの耳栓も痛かったり圧迫感があったりで、マックスのシリコンを使っていました。 届いてすぐに、A剤とB剤を糸で4等分し、片耳4分の1分混ぜ合わせて使いまいした（半分残るので、失敗したら使おうとか、うまくいったらカスタムイヤホンを作ろうとか考えて、マックスのシリコンも半分で丁度良いので、大きさ的には半分でいけると考えました。）。 最初はヌガー程度の硬さだったのが、2剤を混ぜると飲み込む寸前のメントスくらいの緩さになり、油で手がベタベタになります。 作る耳の反対側の（油がついた）手で耳の上を引っ張り上げながらギュムギュム押し込みますが、素材が緩いので、そんなに奥にまでは入りません。 商品写真みたいな形にするためには、ためらわずギュムギュムするしかありません。 その際耳の中も油っぽくなり、ちょっと気持ち悪いです。 そして、10分（私は15分待ちました）。少し口を開きがちにしつつ、耳を指で押さえて素材が出てこないようにしました（耳の中では最後までパチパチ乾く音がしています。）。 出来上がったものは、キン消し（キン肉マン消しゴム）みたいな素材感と硬さです。 タン（肌色）だから尚更です。こいつも油でギタギタなので、すぐに水洗いしました（耳穴も油っぽいので拭きました。多分有害じゃないんでしょうが。）。 左右をわかりやすくしたかったのですが、油っぽい素材なので、シールや油性マジックとは馴染まないようです。 さて、使用感ですが、当然ですが、穴にピッタリです。はめた後に、あちこち耳たぶなどを引っ張ると更にピッタリはまります（たぶん作った際の形状の穴にハマるんでしょう。）。 マックス君と今回の製品を交互に試してみたところ、こちらの方が防音効果が得られた気がします（個人的な感想です。）。 何より、なんだか自分の身体の一部みたいな愛着があります。 ただ、やはりゴム人形的な硬さがあるので、耳に入っていると気にはなります。 マックスの柔らかさは捨てがたいですね。 場面によって使い分けになりそうです。 （追記）就寝時用に、更に半分（本来の容量の4分の1）のものも作成しました。これなら横向き寝でも大丈夫です。 お湯丸くんも試しましたが、痒くなるので私にはダメでした。

プログレ600に外部フィルターを設置するためにガラス蓋を購入。 商品的には満足しておりますが、切込みが大きい為ガラスをスライドすると 硝子が水槽に落下してしまいますので注意が必要です。

39歳主婦です。腰が痛くなることも多くなり整形外科でレントゲンを撮ってもらったところ、筋肉が衰えてきているとのこと。お金をかけず、根気よく続けられる器具はないものかと探していたところ、フミッパーを発見！本日届き、試してみました。テレビを見ながらできるし、5分もすると足に運動している感が出てきました。これなら、続けられそうです！ ダンボール製ですが、丈夫なのでこれが壊れるまでには足が細くなればいいな～。

見やすい、見つけやすい等グリーン系の評判が良いので1度使ってみたくてこのVG3にしました。色に関してはマットな蛍光グリーンで良いです。飛距離、打感はまだ使用していないのでわかりませんがタイトリストなので不安はありません。

息子用に購入しました。サイズ感も幼児が使用するのにちょうど良いです。好きなキャラクター用だったこともあり、喜んで使っております。