ジッポのハンドウォーマーは取扱説明書のとおりでは、初心者にはうまくできません。 １ プラチナ触媒はオイルで濡れると消火傾向になる。 着火後、本体が約８０度程度傾きこの状態が継続するとプラチナ触媒がオイルで濡れて火が消える。 逆に、プラチナ触媒にオイルが付着した状態で着火すると、ほぼ猛烈に燃え上がる。ただし、立ちあがった炎の消火に成功しても着火した（触媒燃焼開始した）わけではない。したがって、プラチナ触媒にオイルが付着した場合、その日のハンドウォーマーの使用は断念した方が良い。 ２ 「黄色い炎のライター」と「黄色い炎」は違う。 取扱説明書の「黄色い炎」という言葉にこだわって、ジッポライターの黄色い炎をプラチナ触媒に当てていると、プラチナ触媒が煤（すす）だらけになり、プラチナ触媒を買い替える必要がある。 そもそも本体をまっすぐ立てた状態で、ジッポライターの黄色い炎をプラチナ触媒に接触させることは、私には困難だった。 取扱説明書の図Ｄのように、本体をまっすぐではなく約３０度傾けた状態が正しい。 ちなみに、私はこのレビューを書くためにプラチナ触媒を２個煤（すす）まみれにした。プラチナ触媒は、ほぼ１シーズンもつ（維持できる）はずだったが、私は初心者のため この商品（プラチナ触媒２個）を買う羽目になった。皆さんには、恥をしのんでレビューを書いています。 ちなみに、青い炎のライターというのは「ガスバーナー」型のライターを差していると私は思います。 ３ 注油後、２分間以上本体を立てておく必要はない。 本体の底面は丸く、立てておくことには向かない。 要はガスを発生させれば点火させることができるので、注油後、手のひらで約３０秒本体を暖めて本体が冷たくない状態になればライターで着火できる。 ガスの発生が良好の場合、約１０秒間炎をあてていると炎の燃焼に変化があるので目安になるかもしれません。この場合、炎の変化はちょっと一瞬炎が強くなったかなという程度しかありませんが．．．。 以上、この商品のおかげで、なんとか別の商品に買い替えるという事態を避けることができた。

蓋に塗装ハゲが転々と数箇所、蓋の裏面はケバケバ。 あれ？と思って裏を見たら2015年付けで検品した中国語のシールが。 売れ残りだったようです・・・。 2年間倉庫で埃をかぶっていたらそりゃ傷みますよね・・・。カビがなかっただけ御の字です。 中古品として2000円くらいなら満足したかもしれません。 返品交換してたらキッチンが片付かないし捨てるにもお金がかかるので、自分で塗装し直して使おうと思います。 ショップ側で検品しなかった(または検品基準が低い)疑いという事で★2です。

日本の自然の景色が素敵で初めてレンタルしました。息子の結婚式に着用しました。サクラと思っていた絵がもみじだと、着物をたたんでいる時に気づきました（笑）

家庭菜園している母に、母の日のプレゼントに。やや派手目な柄にしました。自分では選ばないけど、よかったと喜んでくれました。袖汚れを気にしなくてよくなって、おしゃれに見えて嬉しいとのこと

妊娠中のため購入しました。甘いだけではなく、梅本来のうまみや酸味を感じられてとても満足感がありました。梅酒好きな自分でもノンアルコールで満足できました。ロックがおすすめです。