ダイビング用に60m防水のGLO-TOOBを使っていましたが，O-ringが劣化したためか水没させてしまったため，今回200m防水のGLO-TOOB ProSeriesを購入． 60m防水タイプは，画像１枚目の黒いキャップのねじ込み度合いでOn/OFF，高輝度／低輝度／ストロボのモード切替はOn/OFF操作を素早く繰り返すことで行うタイプで，200m防水タイプも見かけと取扱説明書の内容から同様と思って配送後すぐ試したところ，最後までキャップをねじ込んでも点灯しない，モードの切替も機能しないように見えて，思わず「不良品」？と思ってしまいました．今回２個購入してたのでもう一方で試したところ，全く状況は変わらない． 試しに，付属のテスト用電池でなく，普段使っているエネループ電池を使ってみたところ，今度は少しキャップをねじ込んだだけでONになりっぱなしだし，モード切替ができない． 仕方なくホルキンに問い合わせたら一発で解決． ProSeriesのキャップは画像２枚めのようなものですが，このキャップ全体を最後まできちっとねじ込んで，ON/OFFとモード切替は，金属リングの付いている突起部分を回すことで行うことであることが判明．取扱説明書を改めて眺めると，そのような解釈ができる図ではあるけれど，知らなければたぶん「まともに動かない」と返品してしまいそう．金属リングの付いている突起は少し固めに回しきった状態で配送されるので，動くこと自体気づかない人がほとんどでしょう．いったん動かすときわめて滑らかに動くので安心そのもの． キャップ裏側のO-ringがちょっと浅いのでは？と思うものの，最後まで締め切ってしまえば問題ないのかもしれません． このあたりは，実際ダイビングで潜ってみて確かめないとわからない． 特記すべき点はもう一点． 電池を選びます． エネループが点灯しっぱなしになった理由は，マイナス側電極が全面露出しているため．付属のテスト用電池は，マイナス側電極の中央だけが露出していて，縁は絶縁ビニールで覆われていました．金属リングの付いている突起を回すと，中央の金属パーツがせり出してON/OFFの切り替えにつながるので，使用する電池には注意が必要です．

仕事で使おうと購入しました。 思ったより大きめでしたが、シックな感じでとても気に入りました。 普段使いにもお洒落な感じですね。

HUNTシリーズの中でもミニサイズのノースフォーク。初心者でも扱い安い大きさと小さいながらシックリきいくるハンドル。一方でシッカリとした３mmの刃厚で多少荒い使用にも耐えられそうな安心感があります。 サムスタッドも幅があり、指弾きも楽々で、指が痛くなりません。 写真の見た目もよりも実際に持った時にその品質の良さが分かります。 いつもの様にピヴォット部分のネジを調整して自分好みのオープンクローズを楽しみたいですね。

母の日のプレゼントで注文しました。 母の感想は上品で見た目華やかで良かったとの事ですが、到着してすぐに食べたせいか、ほとんどがまだ固く酸っぱかったようです。

ミット打ちしたいなら、初級から上級まで、まずこれを2セット持っておけば問題ないと思います。RDXはキックパンツもパフォーマンスいいです。

この頃、和裁道具を扱っているところがなく困っていましたが、可愛いコテ台を見つけて、とても気に入っています。今まで使っていたものより、少し硬いですが、まずまずの使い心地です。クマの学校の可愛い柄で、テンション上がって仕事できてます。