10年以上使っていたもののダイヤルの動きが怪しくなってきたので、買い替えました。以前のものには「iNAHO」の刻印が無かったので穴の位置が合うか心配だったのですが、ぴったりでした。 ドアに開ける穴の間隔は、中心から中心で 上下外側の穴：139mm 中央の穴：下の穴から22mm上 です。 穴の直径は、いずれも10mmです。

器具を使わない腹筋の種目はどれも慣れてくると自重しか負荷がないため、レップ数が増えて時間も掛かり筋肥大の効果も出にくくなります。実際腹直筋上部は割れたのですが、下部にまで負荷が掛かっていないように思われました。そこでネットで検索したら、多くのウェブサイトでアブベンチを推奨するコメントが見られ、特にパワーラインあるいはボディーメーカーのアブベンチが紹介されていました。ボディーメーカー社のものはパワーライン社の３分の１程度の価格で購入できかなりお買い得なのですが、背もたれの出っ張りが腰付近ではなく背中中央に位置してしまっているため、腹直筋全体の可動域をフルに動かせないという欠点があります。安価でも効果が不十分ではアブベンチ本来の意義を成さないので、少し高価でしたがパワーライン社のものにしました。 組み立ては非常に簡単です。ただ、取扱説明書が全て英語(でも平易で図解もあり)で、かつレンチ(スパナ)が固定用と回す用で２本必要でネジ回しが若干面倒です。ナットの中にプラスチックの輪が内蔵されていますが、不良品ではなくボルトを貫通させることで締まり具合を強化するためのようなものだと思われます。強く回してプラスチックの輪を貫通させます。 重りはダンベルプレートφ28mmを使用しますが、注意点がいくつかあります。ウェイトホルダーの長さは約10cmで、そこに収納できるだけプレートを重ねて装着することが可能ですが、最大負荷量は50kgぐらいまでです。50kgを超えると滑車やワイヤーなどの劣化が早いでしょうし、安全性の面でも保証できません。またウェイトホルダーから支柱までの長さは約25cmであるため、直径50cm以下のプレートを使用します。大抵のメーカーのものはそこまで直径が大きくありませんが、薄いものを使用したほうがプレートの組み合わせが増え、効率が良いです。主要7社のダンベルプレートを調べた結果、ファイティングロードあるいはアレックスのプレートが薄くて値段も良心的であることが分かりました。ファイティングロード社はメールで問い合わせをしても返答がなく、消費者のレビューの評価もバリが出ていたり塗装が剥げたり臭かったりという意見が散見したので、アレックス社のプレートにしました。 使用感ですが、良いです。まず15kg程の負荷にしていますが、腹筋にダイレクトに効きますし、1セット40レップ以上していた頃に比べて時短できて良いです。

想像通りの物で何も問題無しでした。 この価格なら予備やイメチェンで何種類か欲しい感じです。 発送や梱包に関しても問題無しでした。 また機会があれば是非よろしくお願いします。

40も後半になりだしてから徐々に膝が痛くなり、いろいろ悩んでTVCM見て購入しました。サポーターに頼ると筋力が弱るのが心配で、サプリメントにしようかと思ってましたが、先ずはこのサポーターを試していますが、良いです。装着時は膝への負担は少し軽くなる気がします。曲げ伸ばしも不自由なく、大幅にズレることもありません。思った以上に良かったので、洗い替えにもう一つ購入しようかと検討中。しばらくは、膝への負担を少なくする為にも、継続して使ってみようと思っています。

送付期間が短く今回で2回目でとても助かります。包装状況も問題ありませんでした。ただ、前回の金額から大分高くなっていて驚きました。次回は安くなっている事を望みます。

11インチだと思い込んで注文したので、7.9インチが届いたのはびっくりしました。もう一度商品説明を読み直したら、寸法を測って商品を選択してくださいとありました。文章は途中で途切れて、注文の際の選択することもできず。思い込んだ自分が悪く残念に思いました。

瞬殺ですね。隅っこに素早く逃げてもノズルが細く、勢いがあるので確実に液体がかかります。自分は一階と二階にひとつずつ置いてます。ちなみに今までゴキジェットプロでヤツらを逃した事は有りません！