マカダミアナッツを割る道具を購入しました。殻付きのマカダミアナッツは最高に美味しかったので たっぷりタイプを購入しました。

フープの線がとても美しく、まるで金のショートパスタ（クルヴィリガーテ？！）みたいに可愛らしいです。ウノアエレは素敵なデザインが多いのでこれからも少しずつコレクションに加えていきたいです。

こちらのナプキンはかぶれにくく、他のメーカーより快適に過ごせるので大変助かっています。 経皮毒は、皮膚に付着した毒性のある成分が皮下まで浸透して、毛細血管から血液中にはいってしまい、体調に異変をきたすものです。 高分子ポリマーは、簡単に言うと水を保持するスポンジです。その大きさは皮膚に浸透するサイズよりもっとずっと大きいため、どうがんばっても皮膚から体内へ入ってこられません。 一方、ナノ○○とあるような化粧品や、デリケートゾーン用の美白用品のなかには、皮膚から入れるくらい分子が小さいものもあります。「肌に浸透しやすくした低分子コラーゲン」などと目にされたことがあるかたもいるのではないでしょうか。皮膚に浸透させるために、分子を小さく（低分子に）しています。 高分子は大きいバスケットボール、低分子は小さいピンポン玉やパチンコ玉、皮膚の網はサッカーゴールのネット、というイメージです。 肌荒れなどで皮膚のバリア機能が落ちていて、ゴールのネットが破れているような状態でも、さらに裏にまた何枚ものより細かいネット（真皮、血管の壁など）があります。血管まで破れて外部に見えている状態は、ケガです。経皮毒を心配するより、ケガの手当をした方が良いです。 低分子ではない高分子ポリマーは、肌の網をすり抜けて中へははいれない＝皮膚から吸収されないので、経皮毒にはなりえないのです。 海外であったナプキンに毒（ダイオキシン）が入っていた事件は、ナプキンを下着にくっつけるための接着剤に毒性のある成分がはいっていたためで、ナプキン自体の材料は関係ありませんでした。 何かの成分が皮膚から吸収され、体に影響を与えるという現象は、あります。でも、ナプキンの高分子ポリマーは、その性質や大きさから考えて、関係ありません。 接触性皮膚炎や、経皮感作と混同されているのだと思います。 メーカーのHPでも経皮毒とナプキンを結びつける記述はなく、その点でも化学的に信頼できるメーカーさんだなと思いました。 一方、肌あたりは素材が大いに関係があります。 他社さんも表面がコットンのものや、かぶれにくい素材を開発されていますが、試してみて今のところはこれが一番安定して使いやすく思います。

黒にネームを入れてもらいました。 革もしっかりしていて作りもしっかりしているしデザインも最高です。 もう何個も購入していますがネーム入りは初めてです。 色違いで欲しくなってしまいます。

思っていたより早く完成しました。取引先の引越し祝いにと、狸のお腹に社名を入れてもらいましたが、送った先でとても喜ばれました。 送り先が喜びの声と共に玄関に鎮座している狸の写真を送ってくれましたが、凄く可愛かったです。

ペットの犬が耳の病気になり、エリザベスをしばらく付けないといけなくなりました。いつもなら下に置くタイプの器でご飯をあげていたのですが、エリザベスで食べづらくなりました。 こちらの商品をホームセンターで見つけたのですが、Sサイズしかなく、うちは中型犬ですので小さいなぁ、と思いネットで探してこちらにたどりつきました。 エリザベスをしていてもとても食べやすく、重宝しています。簡単に外れて洗えるのもとても良いです。 現在はエリザベスも外れましたが、そのまま使っています。 とても良いです。ありがとうございました。