細かな部分まできっちりハマるのは気持ちいい。ホットシューカバーは素晴らしい。これでカバーの扱いで使う無駄をなくすことができた。 手触りが気持ち悪いのは、一度洗剤で洗えばいいのだろうか。 背面から見て左上がずれやすい。メニューボタンを押すたびにいちいちかけなおさないといけない。細くとも、この左下から底面までが繋がっていたら随分違うのではないか。 バッテリーの蓋の、支点側とその反対側が引っかかるので、少し削らないとスムースに開け、閉めができない。 アルカスイスアダプターはギリギリつかないので、下面ネジ穴より背面側へ5ミリ、レンズ側はカメラ底面とツライチになるくらいまで切り広げてやっと抵抗なくつけられる。 ケーブルレリーズの穴が合っていないので、ジンバルなどで使う場合は、下の方に新たに開けなくてはいけない。プラグ部分にあたるカバーの厚みに応じて、大きく開ける必要があります。私はかなり大きめにし、穴の部分の内側から蓋を開け、プラグを刺し、カバーからの僅かなテンションでふたごとプラグ部分を抑えるようにしています。だいぶ加工に手間取った感じです。

浅いタイプなので2歳の息子のミニカーなどを入れています。息子でも出し入れしやすく、引き出しごと持ってきて遊び、またミニカーを入れた引き出しをしまう、という流れが出来て片付きやすくなりました。ホワイトの引き出しとこのイエローを組み合わせていますが、イエローは良いアクセントになってかわいいです。

対応も良く届くのも早かったので良かったです。 濡れた状態で吹き付けて吹き上げるどけなのでとても便利で楽です。艶も良くで良い商品だと思います。

少し砥石で研ぎましたが、包丁ではないのでそこまでピンピンに研がなくても十分薪は割れました。 パキーンと気持ちよく割れますね。

オーディオ初心者です(なのであまりよくわかっていない事をご了承ください…) 椅子に座ってしっかり聞くときはアナログで、デジタル音源(mac miniのヘッドフォンポートから直接アンプに繋いでました)は主にBGMとして聴いています。 私にとってデジタル音源には手軽さも重要な要素でしたので、DACに求める事は「シンプルである」と言う事を重要視し、こちらの購入に至りました。 最初に聞いた時の感想は音の変化を感じる事が出来ず「？」でしたが、よくよく聞いてみると音が変わっていると言うより、音の輪郭がハッキリしたというのでしょうか？初心者の僕にはその様に感じました。 クラシック(主に室内楽)ではヴァイオリンやチェロ、ジャズではハイハットシンバルの音が細かく聞こえ、ポップスやテクノでは音の一つ一つがハッキリと聴こえてきます。表現が適切で無いかも知れませんが、今まで視力が1.0(日常生活で全く苦にならないレベル)から1.5になったみたいな…。 総合的にはシンプルで、費用対効果はとても良いと思います。日本の工業製品は蛇足が多くて面倒だと考えている方には特にオススメです。耐久性は買ったばかりなのでわかりません。

今まで電動を使ってましたが、部品の欠損を期に、値段が手頃だったので購入。 ミンチ用として購入しましたが、筋が多い肉は使用困難。 ハンドル部分がすぐにゆるむのが気になりました。 味噌作りにはよいかもしれませんが・・・。 結局、電動を購入し直しました。