チープ感があったら嫌だなと心配していましたが、大変丁寧な梱包に、箱に入って届いたので嬉しくなりました。実物もアンティーク感があって素敵でした。ベルト部分がかたく、裏側がざらっとして、肌アタリがいまいち。馴染むといいなぁ。カラーが色落ちしないか心配です。仕事用に購入しましたが、嫌味なくお洒落で気に入りました。

普段使い用にと注文しましたが、うっかりシグニティーのと間違えてしまいました^^; でもラウンドマシンカットっていうのもとてもキレイですね♪ 良かったです☆

土曜午前中に集合ポストに投函され商品到着、午後になりFX-502Jに装填し音が出るかを確認し天板部分を元に戻す。 同日夜には変化や異常には気が付かなかった、勿論他のオペアンプとOPA627AU音の違いは判ります。 日曜お昼前から本格試聴始め、午後１時頃なり音が途切れる事に気が付く。 過去に音が途切れる事などなかったので、なな何だっとFX-502Jに本体に触れると異常な高温になっているのをこの時初めて認識。 私の所有するFX-502Jは、TPA3116とインダクタから発熱するのは認識していたが以前とは違い本体パネル正面まで熱を持っていた。 電源を落とし天板部分のみ外して熱の発生源を確認してみるとTPA3116とインダクタだけでなく、トランジスタ周りにあるコンデンサも熱い。 今までトランジスタ周りにあるコンデンサがこんなに熱を持つ事はOPA627AUに交換する前にはなかった。 天板部分のみ外した状態で、抜いていたACアダプタ電源を差し込み電源を入れ再度音出しして確認してみる。 最初２・３曲音出ししてみるが音途切れはなかった、熱の確認も同時に行う。 最初に確認した時には音声再生時間が短すぎたからかもしれないが、それほど発熱している状況ではないと思えたので、一旦電源落とした後ACアダプタ電源も抜きコンデンサ完全放電させ再度確認してみる。（基本的にコンデンサ交換やオペアンプ交換前だけでなく、内部に触れる場合など必ず行っています） 音が途切れた、何かおかしい、TPA3116・インダクタ・トランジスタ周りのコンデンサ異常に熱い。 もう一度、完全放電させ再度確認。 今度は音が出なくなった…。 年末NFJさんから購入し二ヶ月も経っていないFX-502逝きました。 購入後直ぐ全てのコンデンサ交換してしまっているのでサヨナラです。 念のため書いておきますが、私絶対にオペアンプの挿入方向間違うほど目は悪くありません。 かすかな望みはトランジスタSS8050（NPN/Pcm1W/Icm1.5A/40W）を交換してみるだけ… 気に入ってたのになぁFX-502…何なんだよOPA627AU…

注文から到着まで早く良かったです。 大きさも十分あり雨の日が多かったので大活躍でした。 もう少し軽かったらもっと良かったかなぁ～ デザインはかわいいです。

ピップのオブラート。 ピップって「エレキバン」のピップ？と思いながら購入。 1枚1枚が剥がれやすくなっており、使いやすい印象。コレ結構大切です。 価格もリーズナブル。