今までは３年連用を使っていましたが、今回初めて１０年日記にしました。 余計な付録は一切なく、シンプルで好印象です。カバー付きで最終決定する。 吸取紙がついていればいいな、と思いました。

☆4つにするか、5つにするか非常に悩みました。 でも5つにします。 理由は、二つあります。 1つ目。大判風呂敷(6巾-195cm)なので、重たい荷物も運べるのですが、真結びが重力によって緊張し、解け難い使い難さがあった事。 2つ目、片布と言われる名札の存在が、真結びの解き易さを阻害して居る事。 これは、唐草文様の風呂敷は、昭和30年代にどの家庭にもあった事から始まるドロボー風呂敷。 本来文様は子孫繁栄を意味して居る事。片布は、持ち主を明記すると言った風呂敷が持つ本来の姿を伝え続けて居た事に対して、敬意を払い☆5つに致しました。 実用使いとして、同じ大判風呂敷(4巾超え)の中では、正直な気持ちとしては、北海道の結び屋ゆいくの皆さんが、風呂敷使って居るイメージが伝わり易いのは、唐草文様と言う事で、敢えて入手し使用して居りますが、普段使いには向かない風呂敷の一枚です。 実際に体験した事として、つつみ純子先生や山田悦子先生のWSに参加した際に、この風呂敷が出て来て、紹介されて居りましたが、男性の私は、この生地で大判使うかなぁと言う印象がありました。私は、この時点で、既に4巾の風呂敷を使いこなしており、大判にチャレンジしようと目論んで居た中での紹介に、何か意図の違いを感じて居たのは、事実です。 これは、悪口なのではなく、実際に風呂敷活用すると、4巾(130cm)までは誰もが使う。それ以上は、男性が生活(仕事も含めて)に使う差が、ここに現れて居ます。 現代の話題として、大判風呂敷に平織が紹介されるのは良いでしょう。 でも、実用使いで、しかも男性しか使わない中での風呂敷と言う意味では、使い難い風呂敷の一枚です。綿なら、やはりシャンタンかな。 そうなると、真結びの緊張による、解き難さは、良い面も悪い面も表れたのが、このサイズでした。

開運の願いを込めて、還暦を過ぎた方にお贈りしました。 とても華やかなふろしきで、飾ったらお部屋が明るくなったとおっしゃっていました。

プールでのエクササイズ用に購入しました。フィットしていて、水の中で非常に歩きやすいです。また、あまり派手でない点も気に入ってます。しっかり練習できそうです。

発送までに1ヶ月ほどかかりましたが、無事に届きました。組み立て簡単で、ネジ等の部品は一個、二個多めに入っていて良かったです。とてもコンパクトなのに結構置けます。値段相応な感じです。足元は調節が出来ます。以前よりトイレが広くなったので買って良かったです。

ウチの主人用に買いました。 今年の暑さは尋常ではないので、毎日重宝しています。 これを付け空調服！暑さ対策には必需品になりそうです。

旦那が欲しいと言っていたので購入しました！ 本当はLがよかったのですが、完売していたのでＬLにしてみました。（180㎝78㌔）それが以外にぴったりサイズで、ウエストも調整出来きて長さも気持ち長いかな？くらい！生地もスウェットタイプなので楽なのか毎日履いてます！他の投稿にあったボーダーが雑とありましたがあまり気にならず、これもデザインかなくらいに思いました！値段も安く購入してよかったです！ ただ、メール便でくるのはよかったのですが連絡メールでは佐川急便での発送で到着日も書かれていたのですが、届かず確認の為に商品情報をみたらヤマト運輸となっていて追跡番号が載っていたので、追跡したら発送となっていました。 急ぎでも、日にちを指定していたわけでもなかったのですが２つの情報が書かれていて、到着日にポストみて入っていなかったので、少し届くのか不安になりました。