容量が旧オーブンより大きいので七面鳥の丸焼きが出来そう、今年のクリスマスが楽しみです。;又音声ガイドが頼りになりそうで妻曰く、調理が楽しくなってきました。

ハンド・ピックをしていないとのことですが、わたしのロット内には欠点豆がとても少ない状態でした。 焙煎時のシルバー・スキンも少なかったです。（クロップのプロセッシングのためかもしれません） １ハゼ目が派手で、焙煎していると楽しいです。 個人的には、シティで風味がよく出る印象で、２ハゼ途中で火から降ろすと、アジア豆というこの豆の特徴がよく出ると思います。 他豆とのブレンドにも適しているように思います。 ●焙煎は、径150mm、深さ100mmの手鍋、ガスコンロでしています。手焙煎です。 1度にだいたい100g程度を目安にしています。この鍋では150gあたりまでイケますが、豆の量が増えると作業がムズカシクなります。 火力、１ハゼまでは中火の弱火、1ハゼが終わったあたりで弱火のやや強火にすると焙煎度合いの微調整が容易になります。 揺すりは、鍋内の豆が全体に動く程度で、激しく揺ってはいませんが焙煎終了までは動かす必要があります。 焼きあがったらシンク内でザルに移してぐるぐる廻して冷やしています。特に風を送って冷やしてはいませんので、余熱による焙煎進捗を考慮して火から降ろすようにしています。 ザルを廻しながら時々ザル中の豆を手で握り、熱さを感じなくなったらキャニスターに移しています。 ●鍋焙煎のコツは、焙煎を始めて豆色から緑が消えたあたりに、豆から外れて浮いてきたシルバー・スキンを息を吹きかけて飛ばすことです（シンク内で）。飛ばすときには鍋をガスコンロから外してシンクの中でしています。この飛ばし行程をとると後処理がだいぶ楽になります。 ●網状の器具を使い、ガスコンロで焙煎をしますとレンジ廻りに粉状のシルバー・スキンが散ってタイヘンなことになりますので私は深めの手鍋（１０cm〜１５cm）で焙煎しています。 ●IHクッキング・ヒータで焙煎をしたことはありませんが、木ヘラ等で鍋内の豆を絶えず動かしていればできるのではないかと思っていますが試行したことはありません。

息子の練習用に購入。 他のデザインも先輩からお下がりでいただいて着ていますが、とても丈夫で重宝しています。 生地もしっかりしていて、洗濯もガンガンできます。プリントも剥がれません。

組み立てやすくてそこそこ頑丈で座り心地や長時間でも使いやすいです 前の椅子よりも体への負担が減っているのが感じれました 欲を言えば ・リクライニング調整ができずシート全体で少し動くだけなので手動でもいいので多少のリクライニング幅が欲しい ・アームレストのはね上げがもう少し後ろまで行ってほしい ところにもう一声欲しかったです 自由度がもう少しあると大満足でした 全体的にコストパフォーマンスが非常に良く満足してます

生後2ヶ月の子供用に購入。 今のところ湿疹が出ることもなく、安全に使用できています。 しっかりのばさないと白残りして顔色が悪く見えてしまいます。しっかり塗ろうとすると嫌がるので、ジェル状日焼け止めのように白残りしづらくなると嬉しいです