会社のマシンルームを冷やすダイキン製エアコンを無線LANで制御するために購入しました。 無線LANは、同社の上位機種には標準装備です。しかし、一番廉価な「Eシリーズ」ではオプション装備のため、このように別途購入・取り付けが必要です。今回は時間がなかったため業者に任せず、遠隔制御P板セットと一緒に「S28XTES-W」へ自分で取り付けました。 届いた箱には、本品と接続ケーブル、フォルダー、その固定用木ネジと両面テープ2枚、取扱説明書などが収まっていて、不足はありませんでした。 1枚目の写真は本品のカバーを外したところ。真ん中やや左の白い5ピンコネクタに、エアコン本体からの接続ケーブルをつなぎます。 2枚目の写真は遠隔制御P板を装着したエアコン側制御回路部分。エアコンの外に伸びている白くて太めのケーブルが、本品に付属していたものです。このように本品のケーブル接続には、エアコンのフィルターは元より、ねじ留めされているフロントカバーや回路基板を覆う金属製のフタを外す必要がありました。熱交換器やチューブ、回路基板などを壊さないように注意しましょう。 写真を撮りつつ、取扱説明書もじっくり読み、そして遠隔制御P板の装着も含めて30分程度の作業でした。なお、アダプタを固定するフォルダーの取り付けやケーブルの取り回し（3枚目の写真参照）は、エアコン取り付け業者の方にサービスでしていただきました。 手間取ったのは社内ネットワークへの接続でした。 まず、無線LANアクセスポイント（AP)がWPS非対応だったため、スマホとアドホック接続してから専用アプリで本品のネットワーク設定を変更後、APに接続させる、という手順を理解するのにちょっと時間がかかりました。 次に、Windows ServerベースのDHCPサーバから予約したIPアドレスをリースさせようとして失敗しました（APIPAになる）。IPの予約を止めたらあっさり成功したので、内蔵のDHCPクライアントに何かクセがあるのかもしれません（組み込み系機器ではたまに遭遇しますね、こういうトラブル）。 やはり取り付けやセットアップは、専門業者に依頼することをお勧めします。 現在はまったく問題なく正常動作しています。自宅からマシンルームの室温を確認し、手動で設定温度を調節できるのは非常に快適かつ安心です。

装着は簡単で素人の私にもできました！早速120km位ツーリングしましたが交換前のシートよりお尻の痛さは軽減されたように思います。

今まで跳ねていたのがなくなり、路面に吸い付くし、柔らかくなった。空気圧上げても柔らかく路面に吸いつきます。 これは、絶対おすすめですよ！

最近花に興味が湧いてきたので花瓶を探していたところこちらを見つけました。今までは100均で買ったものを使用してましたが、デザインも素敵で重みも適度にあるので、それだけでも上品でお部屋がお花と共に素敵になりました。 お値段も手頃で送料込みだったのもありがたいです。 素敵なお品物をありがとうございました。 これからもこの花瓶でお花を楽しみたいと思います。

注文から到着まで時間がかかります。また、取り付けに金具に若干の不具合がありますが、DIY経験が有れば問題無いと思います。買って良かった商品でした。

画像で見るより若干オレンジがかったような落ち着いた色合いで形も使いやすくてお値段以上でした 普段使い用に使いたいと思います