比較的安価でノイズキャンセリング機能が付いたワイヤレスイヤホンを探していたとき、この商品にたどり着きました。 結論として、音質や作りの部分については一定満足はしています。 イヤホンのデザインも悪くないです。 （ケースが価格に対してややチープかな、という印象はありますが…） 不満な点は、ペアリング（接続）と操作性です。 AirPodsからの乗り換えでしたので、 ・片耳利用から両耳で利用した際にうまく接続ができない時がある点 ・イヤホンのタッチ操作の感度・反応が鈍い点 ・Bluetoothの認識が左右独立した状態のようで、最初に装着した側のイヤホンと接続しないとBluetoothの 接続が上手くいかない場合がある点（どっちを先に装着したか意識していないといけない） がややストレスが溜まる点でした。 AirPodsが操作性に優れ、Bluetoothの接続も素晴らしくスムーズにできるので、それに慣れている方にとってはやや違和感を感じてしまうかな、という印象でした。

ママチャリのハンドルをフラットバーに交換する際、安くてアルミので選びました、レバーが短く指二本しかかからないです、良しとします

片手鍋を散々悩んで調べて、ビタグラフト等の海外製も含め検討しました。料理やお菓子を作るのが好きな者として、アイザワというと憧れがあります。いつか使ってみたいと思っていました。 片手鍋は使いやすいさと頑丈さが重要だと感じます。取っ手が金属製とか、重いとか、お手入れが大変とか論外です。当初はブラックピーマンのミルクパンを考えていましたが、取っ手がぐらつくとのレビューを拝見し、以前の鍋がそれでオハコになったので、こちらを選択しました。取っ手の部分はミルクパンと違って、ネジやビスの数も多い仕様で、しっかり固定されてています。さらに、取っ手は断面を見るとわかりますが縦楕円形で手が小さい人でも握りやすいく、馴染みます。全般的にしっかりした作りで、値段以上のものに見えます。厚みは柳宗理のものと同じ1ミリですが、湯を沸かしてジューといったりしないです。もちろん液ダレもないです。沸騰時の気泡も円形にまんべなく出てました。沸騰までの時間もステンレスや琺瑯鍋なんかより早いので、蓋は不要です。ステンレス特有の冷めやすさも低く、沸騰後に磁器の鍋敷きに置いていても30分くらいはぬくもりがありました。汚れもすぐ取れます。これから使っていってどうなるのか楽しみです。 IHに対応していないと表示している店もありますが、IH200Vに対応しているとシールが貼ってありました。容量は1850mlで、小さいとは感じないサイズです。ゆで卵でL玉ならば2・3個くらいがいいでしょう。沸騰時にやや水が散るので。 追記；結構使いました。煮物はブーです。薄いので焦げ付きやすい。焦げ付いたら重層の出番ですが面倒なので、煮物用にストウブ買い直しかな。ミルクパンとしてはいいと思います。 追記；勢いよく注ぐとこぼれます。1850mlの容量は間違いで、1リットルくらい。どうやったら1850ml入るのか教えてほしい。みそ汁(すぐに火の通る具の場合)、ココア、チャイなどの利用はおすすめです。

家にあるハサミと、デザインカッターで今まで切り絵作りをしてましたが、細かい部分は上手く切れずガタガタしてたのが、このハサミだと綺麗にカット出来ます

見るからに排水性が高そうな細かいパターンに柔らかいコンパウンドで安心感があります。 雨の日も乗るのでウェットグリップを重視しリピート買いしています。 耐摩耗性は低めでしょうか。後輪だと9,000㎞前後でスリップサインが出ます。

写真より少し落ち着いたブルーです。普段XLを着用する高校生男子（182㎝）がLサイズでちょうど良いです。生地は薄すぎず厚すぎず、これからの時期に重宝しそうです。羽織りとしてもインナーとしても着用できます。