電動ミルが壊れて動かなくなったので、手動でコンパクトなミルを探していました。自家焙煎のコーヒー屋さんで「電動ミルは豆に熱が加わるから、できれば手動で」と言われていましたし…。 電動ミルを使い慣れている方にはちょっと面倒かもしれませんが、ゴリゴリと豆挽いているうちに香ばしい良い香りに包まれて、ちょっと贅沢な気持ちになれます。挽きたてだと粉にお湯を落とすとフワフワになりますね。 ハリオのミルは部品がちょっと多くて、最初の組み立ての時に少し迷いましたが、豆の調節も出来るし、粉が余ったら蓋を閉めて保存できるのが便利！ 朝がバタバタになりそうな時は、前日の晩に予め挽いて準備しておけます。 豆を挽くのには少し力が要りますので、両足で固定して、ゆっくりめに挽いています。慌てて挽くと、砕けた小さな豆があちこち飛び出します。 ゴリゴリと音がすると４歳の娘が飛んできてやりたがるので、ミル係はもっぱら娘です♪【動画】

Windows10のデスクトップPCでBluetoothヘッドホン(パナソニックRP-HF410B)を使用するために購入。 USB端子に本商品を刺しただけで認識されペアリングも問題なくBluetoothが使用できるようになりました。 通信可能距離もClass2(10m)の謳い文句通りの能力がありました。（パナのヘッドホンもClass2) ※両方の機器が同じClassじゃない場合低い能力側の距離になるので距離が短い方は要確認。 USB端子から給電されている間は本商品の青LEDが通信データ量に比例して（自動再ペアリングなので機器無接続状態でも一定で）点滅しています。 Windows10のスリープと相性が悪いようで、スリープからの復帰後にドングル本体の青LEDが消灯していて自動再ペアリングで毎回コケます。 Windows上ではBluetooth関連は正常な状態を示しヘッドホンからも接続した旨が通知されるがすぐに切断されてしまう。 スリープ復帰後の動作が安定せず面倒な作業（最悪デバイス削除とWindows再起動）をしないと繋がらない。 繋がればその後は非常に安定して使用できる。 ☆繋がらないときに試すこと： ・Windowsの設定→Bluetoothとその他のデバイス→ペアリング済みのデバイス一覧から目的のデバイス→接続（切断→接続） ・Windowsの設定→Bluetoothとその他のデバイス→Bluetooth→オフ（しばらく待つ）→オン（しばらく待つ） ・USBドングルを挿し直す。 ・USBを挿す場所を他の場所に変える ・デバイスマネージャでBluetooth→Generic Bluetooth Radio右クリック→デバイスを無効（しばらく待つ）→デバイスを有効（しばらく待つ） ・・Windowsの設定→Bluetoothとその他のデバイス→ペアリング済みのデバイス一覧から目的のデバイスの削除→再ペアリング ・再起動 ---- 一度繋がれば接続切るまでは快適です。繋がりさえすれば…

こちら、それなりのお値段してますが、手元に届くと納得できます。とくにレザーはカーブ部分に皺が出やすいですが、 本品は内側に小皺を残す程度で、大変滑らかで美しいです。さりげないアイテムとはいえ、安価なスカーフすら高価に 見せてくれる(苦笑)存在感抜群のスカーフ留めだと思います＾＾

スモーキーでスパイシーな味わいですが、飲み易くまろやかな口当たりです。ブレンデッドウイスキーの中ではスタンダードなウイスキーだと思います。

機能は抜群！コンビニでの買い物にベスト。スーパーの時は同じ種類のサイズ違いと２つ使いで、こちらにはパン等の柔らかい物を入れています。コンビニのレジでは結構人気です。