オイルフリーヒーターは廃棄がオイルヒーターより簡単で、より早く暖まるという点に惹かれました。電気ストーブを使っていましたが、部屋が温まらないので、暖まるヒーターを探していました。セラミックヒーターよりもオイルフリーヒーターはコスパが良いらしいという点も考慮しました。 上部からすぐに温かい空気が出てきました。タイマーも付いていて便利です。でも、足元が温まりません。温かい空気が上に溜まって足元は寒いです。空気を循環させる必要があります。

初日は竹を燃やしました。孟宗竹の太いもので乾燥がイマイチな竹でした。 火力が上がる前から投入しすぎてジュージュー音が出て水が蒸発していたので煙が若干出ましたが、半分位炭化する頃には火力も安定し、炎柱が！すごい火力でした。 煙もないと臭いもないのですね！感嘆しました！ 水で鎮火後かき混ぜるのに地面までえぐってしまい折角の炭に土が混ざってしまって失敗しました。 また、水で鎮火すると吸水がよすぎるのか、１週間ほどコンテナに広げて日に当て乾かしたのに着火すると水蒸気らしきものがほんの少し出ます。掘りごたつの炭として使っていますが臭いがないので煙ではないようです。 2回目は昨年の剪定枝の細いのを燃やしました。軽トラの荷台の広さ半分から1/3位の量を載せましたがM50で小一時間で燃やして処理できました。太い木炭とは違い、火力や火持ちは相当落ちますが、結構たくさん出来、遠慮なく使えるので満足です。 軽トラの荷台半分弱の量が１回で処理できるなら、自宅裏の畑でちょこちょこ燃やすにはM５０で十分かなと思いました。炭化するにはどんどん投入して満杯になる位燃やす必要があるのでM１００の容量を埋める程の材料もないし。何日か分けてやれば十分かなと思いました。 ただ、やはり太いのを炭にするには向いてなさそうですね。

アデリン・ブレーキ用クラッチ用に2個セットを買いました。 到着した商品の片方がベッコリ歪んでました。 輸入品あるあるとはいえ新品を買ったのにこれではあまり気持ちの良いものではありません。 肝心の中身は無事だったので良しとします。 ↓↓↓これから購入される方に注意↓↓↓ 最近名前が国内でもよく目にするようになったアデリンですが、国産品と同じ目線で見ない事です。 あくまで大陸製品と認識して、装備する前に分解メンテ出来る方向けです。 ※私の事前メンテの内容を書いておきますので参考にして下さい※ 「初期不具合」 ・ハンドルクランプ部分のネジ穴のバリが凄い、ネジがスムーズに締め込めない ・レバーをストロークさせるとゴリゴリする ・レバーをストロークする時に重い ・レバーのストローク量調整のツマミが死ぬほど固い 「メンテに必要な工具」 ・六角レンチ(各サイズ) ・スナップリング プライヤー ・プライヤー ・精密ドライバー(ー) ・グリス(硬め、安価な物でも可) 「工程」 まずレバーストローク時のゴリ感を解消させていきます。 ・レバーと本体を結合してるシャフトにCクリップがあるので精密ドライバーで外す ・シャフトを外す ・レバーのストローク量調整ツマミを限界まで緩めてからツマミを固定してる六角ボルトを外しツマミを取りレバーをクルクル回して外す ・精密ドライバーでピストン入口のラバーを破れない様に外す ・スナップリングプライヤーでリングを外す ・ピストンロッドとピストンを外す 「組み込み」 他の方のレビューでシリンダー内に鉄粉ありとの事で確認しましたが私の物には付着していませんでした。 ・ピストンのラバーにグリスを少量塗りゆっくり入れる ・ピストンとピストンロッドの接点をグリスアップ ・スナップリングを嵌め表面に防錆目的でグリスを薄く塗布 ・残りは分解した時と逆手順でレバーを組む ・レバーを組む時にシャフトの接点やネジ穴をグリスアップ(重要) ・レバーのピストンロッドが通る場所にボールが入っているので重点的にグリスアップ 以上です。 ちょっと手間ですが、メンテ前と後では雲泥の差でゴリ感もなく調整ツマミもレバーも非常にスムーズに可動します。 もし、上記の説明で分からなければ大陸製品に手を出すべきではないですよ。

だいぶ思いの物と違いましたロココで家具など統一していますので どれとでも合いますが私は同じ様な壁飾りの下に横向きに掛けましたピッタリ良い感じになりました、軽いので扱いやすいです 梱包はこれで十分です、割れないように配慮して有りました、コンパクト包装で助かりました、少し安い感じ

とてもかわいい色で気に入っていましたがポンプの上のところのメッキがすぐに剥がれてしまい残念です。少し押しにくいという難点もありました。