率直な意見として謎が多いお醤油かなあ。 チョーコー減塩醬油と製造業者が同じなので原料も まったく同じですし謳い文句も表示も真一つ。 ま、それは良いのですが50％の減塩の仕組みがイマイチよく 分かりません。再仕込み醬油なら何十年も前から使っていますが 塩分は濃口醤油に少し低いか変わらなかったと記憶しています。 なので再仕込み醤油だから塩分50％カットできたというのは 納得しておりません。 塩分を50％カットできるまで再仕込みを繰り返されたということでしょうか？ それなら解りますが、そんなことをしますかね。 使った感想は確かにしょっぱさは感じませんが違うところが 痛くなったので使いかけは捨てちゃいました。 50％の塩分カットの仕組みが分からない以上、安易に 手を出すべきではなかったと反省してます。 本醸造濃口醤油を少し使うことにしました。 塩は天日塩ではなくて精製塩の方がいろんな意味が無難です。

ミキサー食の母はかぼちゃが大好きです。 含め煮風は和風味なので、メインが和風の添えとして組み合わせしています。 よく混ぜてなめらかにしてから介助しないと、口にしません。 誤嚥の危険性が大なので、食事時間は一時間要します。 トロミ加減でゴックンの頻度が高くなります。 トロミ剤は飲み物に使用していますが、食事の場合味付けに影響するので使用していません。 いろいろ試してみましたが、かぼちゃ含め煮風は味付けも母の好みで、トロミ加減が適しているようです。

使用後3日で、カードケース部分に複数破れができていました。訳ありは承知でしたが、使用に問題ないとのことだったのに、残念です。

1円玉のサイズ見本ありましたが、イマイチサイズ感がわからなかった。 ネックレスのサイズと合わないものも御座いますので、 お気を付けください。 物は綺麗な仕上げになってます。

使える！ パッケージに「メッセージが印刷できるリボン」とあるので、ラッピング用品程度に思っていたのですが、幼稚園入園準備に大活躍しました。 服や帽子をフックに引っかけられるようにかけひもを付けるよう、幼稚園から指示がありました。私はてっきり巾着袋に使うような丸いひもをつけるイメージして準備していたのですが、縫い付ける直前に思い立ってネットで調べたところ平たいひもを付けるやり方ばかり紹介されていたので、焦りました。すんでのところで丸いひもで不格好な仕上がりになるのは避けたものの、平たいひもを買いに行かなきゃと思ったところで、以前に購入していたこのリボンを思い出しました。 一応全部に直接書き込んで記名していますが、登園バッグやズック袋には持ち手のベルト部分に記名したリボンをくるっと巻いて外れないように縫いました。 アイロンで密着させるタイプのものが使えなくても、これならリボンを合わせて縫うだけなので大丈夫。 切ったリボンの端はすぐにはバサバサにならないだろうとは思いますが、日常的によく使うものなのでライターで少しあぶって固めました。 今のところ分からないのは、リボン自体の耐久性ですね。

初めて購入させてもらいました。 スイッチの切り替えのときのカチッという感触もすごくいいし デザインもシンプルで気に入っています。