母に送ったところ、「細いなぁ〜」という話。 後日帰省した際に食べてみましたが、北海道の高級お寿司屋で食べた、本シシャモ(大きめ皿に一匹だけ乗っていた、焼本シシャモでした)と同じ！味も柔らかく濃厚味もで美味しい(^q^) スーパーのデカいカラフトシシャモに慣れていた母、初の本シシャモの小ささに、それだけだ受け入れられてなかったようです(^o^;) 「北海道で食べたの、これだよ〜」と、言うと「そう言われれば、美味しいわね」と、その後は大事に楽しんでおりました。

価格は安くはありませんが、といっても同程度の軽量なホイールと比べたら手ごろな値段と思います。またアルミ製ということでカーボンリムよりも気にせずに使えるように感じています。タイヤはContinentalのGP5000 700x25C、チューブはPanaracer R'AIR 700x23-28C 48mm、ディスクロータはSM-RT66を装着したところ、スプロケットとスルーアスクルは除き空気は入れた状態で、前タイヤ1160g, 後タイヤ1260gでした。CAAD13 DISK純正のタイヤを履いていましたが、同条件でそれぞれ1460g, 1728gだったので、併せて768g軽量化できました。DISK ROTERが 6ボルト装着なので、そうでないROTERと比べてここでも若干軽量化できたのかもしれませんね。 尚、ContinentalのGP5000 700x25Cは1本259g （実測）、Panaracer R'AIR 700x23-28C 48mmは1本79gとそれほど軽くはないので、特にタイヤは前後で100gは軽量化できるのではないかと思っています。 乗り心地はCAAD13 DISK純正タイヤと比べてマイルドになり路面のゴツゴツが嫌にならなくなったほか、やはりかなり軽量に感じ、信号停止からの再発進や坂道では楽に漕ぐことができるようになりました。 見た目も格好良いし、総じて、満足しています。

フレームが大きめで眼鏡をすっぽりと覆ってくれる為、使用時の外観に違和感がまったくない。またマットな黒の仕上げは好感が持てる。 問題点としては、クリップ部のゴムが硬いのか、レンズとの相性が良くないようで、滑ってずれてしまう。とりあえず外れないようなので実用上の問題はないのかもしれない。

作りはしっかりしていて、軽いし、物を取り出す時に見やすいので、リュックの中の物を探す頻度が減りました。背面の収納も財布や鍵など、すぐ取り出したい時に使えて便利です。 ただ、両サイドのポケットがチャックになっていて、マグを入れようとするとマグの持ち手が詰まって全て収納できませんでした。マグが引っかかって浮いている状態です。もう少し収納の入り口が広がるとマグが全て収納されて安心だと思いました。

まだまだコロナ禍以前に比べて体温計の価格が高い気がしますが、オムロン製が比較的安くなっていたので購入しました。 ケースが蓋つきのタイプではなく差し込むだけの物ですが、これで十分保護できていますし蓋がないのも逆に良いかもしれませんね。 中国製の放射温度計も購入しましたが、精度に信頼性が無い気がします。 やはりセンサーと言えばオムロンですね。