甲状腺機能亢進症という内分泌疾患の猫のための療法食です。 結論から申し上げれば、猫娘バル（3.4kg･12歳9カ月）、この病気を発症してもうすぐ3年。 このフードを食べ続け、ずっとT4（甲状腺ホルモン数値）が正常値Keepで、健常猫と変わりなく、お蔭様で元気＆機嫌よく過ごしています。これほど安定してくれるとは発症当時は思っていませんでした。 感謝。 * 他の方のレビューを見ると、食べ続けさせるのに難儀している方が多いようです。ので、我が家でやっている工夫をご紹介しておきます。 * 【食べさせ続ける為に】 ・開けたての鮮度を保つ・・このy/dは2kgしかありません。小分けにして真空パックんで、真空に（酸化防止）。冷蔵庫保存しています（画像1）。ジップロックなどで空気を抜いて小分け冷蔵庫保存もいいかもしれません。 ・だしパックを入れて香りづけ（画像2）・・猫の食欲を引き出すのは、まず香りらしいです。ですので、香りづけするとよく食べます。 ・食いつきが落ちた時・・トリうすうす削りや、またたびパウダーを少量ふりかけて、食べる気にさせる。魚と違って、肉類は一般にヨウ素が低いので、トリ削りを使っても、T4に影響はありませんでした。 ・温めて香りを立たせる・・ドライヤーで10秒ほど、斜め横から温風で温める。電子レンジはビタミン類を破壊するのでドライヤーを使っています。香りが立って、食欲がわくようです。 ・・まぁ、こんな感じですが、バルは、飽きることなく食べ続けてくれています。 * あとそれ以前に、大切なのは、口腔ケア（猫は3〜4歳から殆ど歯周病持ちだそうです）だと思います。 バルは、ペロワン（舐めるだけで歯周病・歯肉炎抑制ジェル）とセラプト（内側から免疫力増強で口腔内炎症を抑える）。・・で、対応しています。幸いにも口腔内大丈夫。 * また、この療法食を食べ無い場合でも、この疾患はお薬で比較的安定させられる疾患です。病気が見つかった時は辛いですが、治療→安定されることをお祈りしております。 安定期に入れば４カ月に一度の血液検査、週1回の体重と呼吸数・心拍数チェックで容体管理は容易です。 * 動画：おなか一杯になって暖かい部屋で、伸びをしながら眠るバル。今日もご機嫌のようです。 〜〜〜〜〜〜〜 【みーちゃん65さま】 レビューのメッセ、嬉しく拝見しました。ありがとうございました♪

ウォーキングの時は　痛いので　自宅で付けています。伸び縮みが　いいので　簡単です　柔らかいので　いいです　なれると　又、良くなるかも　今日は　初日です　指に豆が出来るので買いました。

早い対応ありがとうございます。 フェーダーなので先調子のシャフトが欲しかったのですがスイングスピードの兼ね合いからチップカットも選択に入っていたので注文させていただきました。 フェアウェイウッドも暫くしたら変更しようと考えていますので今後も宜しくお願いします。

以前、普段使いにブラックを購入しました。ポケットもたくさんあり、軽量で使いやすく、形も可愛いく気にいってます。今回は妹のプレゼント用に購入しました。注文して3日ごには届き、梱包もきちんとしていて良かったです。

何回か利用してますが、リア部分はもちろんですが、フロントに貼ると紫外線をカットしている効果が抜群にわかります。貼りやすいし、金額もお手頃で最高です。

早々の対応ありがとうございました。 早速使って見ました。簡単に真空になります。これからジャンジャン使わせてもらいます。ありがとうございました。