以前にも購入したものなのですがどんなものか忘れていたため、届いたものをみて思い出しました。 食べるモルたちは喜んで食べるので良かったのですが思ったより食べ残しがあります。

38mm径のナイロン戸車、ステンレスの本体、白い円筒部分は戸車の高さを調整するM４ネジのゆるみ止め。 長谷川工務店施工マンションのベランダ掃き出し窓、HK80サッシに使われている戸車がこれ。この製品も40年前の設計・製造で無事に稼働している戸車なら幸運。ただし、酷使され機構が摩耗したまま使われ、滑車が回転しなくなったり、斜めに傾きグリスを塗って無理やり滑らせたりすると、アルミレールが1ミリ以上削れたりします。こうなるともはや手遅れ。家研のオーバーレールやアルミ溶接でレールを盛るなどの工事が必要になる。40年前のアルミサッシのレール再生産は考えられず、アルミ射出成型だから釜と射出成型の圧延型を用意しないといけない。在庫があれば奇跡。 戸車が摩耗したらすぐに交換しましょう。レールがダメージを受ける前に。 さて、この製品は取り付け方が実に特殊。固定ビスは使わず、アルミサッシの両側からエンボスを作る刻印機で固定するという手法。刻印は不二サッシのFの斜体がかかったロゴ。 戸車本体は下桟の横から差し込み、刻印機でH字の切り込み部分に打つ。 その逆は出来ないので刻印部分が傷つかぬようプラスチック板などを当てて平たくする。 かしめた部分をやすりでH字の縁を乗り越えられるくらいに削る。次に禁じ手だが下桟の部分を広げて木片をはさむ。 古い戸車にドライバーの軸などを入れ、ゴムハンマーで本体を叩き出す。 古い戸車を外したら下桟を清掃し、新しい戸車を叩き込む。 この時、戸車の高さ調整ネジはゆるめておく。 後はレールに取り付け高さ調整をする。 このように取り付けは難しくない。むしろ40年経過したサッシの分解が難しい。サッシボルトは低い位置にあるので、たいていサッシ側がさびて固着している。そこでコニシのネジはずしやスクリューグラブなどのドライバーとボルトの摩擦強化剤、グリップ剤が必要。 これを使わないとステンレスボルトの頭をなめることになる。 また、ガラスを壊すととてつもない費用がかかるので、二人で手袋をはめて作業をしよう。 転倒防止のゴムロープや傷防止のための毛布などもあったほうがいい。 架台がなければ、木材や漫画本などで置台を作る。 40年前の製品と異なる点は38mmナイロン戸車高さ調整のための支点の軸受けの構造。打ち抜きステンレス板の開放引っ掛け型から偏心長円型に変わっています。

以前からパターが下手で悩んでいました。9月に発売になったばかりでレビューコメントも無く、購入を迷いましたが、大変満足しました。特に苦手だったショートパットが気持ち良く決めれました。ヘッドも個人的には小ぶりでカッコいいと思っています。

団支給の35ミリ幅のベルトの硬さが嫌だったんで、こちらのベルトを買った。いいベルトだ。まず１）幅が40ミリあることと適度に柔らかい。２）団マークの桜が綺麗。いいベルトは服を端正に格好良く着こなせることによる精神衛生的充実な面と、適度に柔らかくしっかりしたものを着用することにより疲れない若しくは疲れにくくなる身体疲労の軽減の観点から団支給の物品として購入の必要がある。一つ言うなれば出来れば艶消しのバックルが渋みが出て、格好良くて好きだ。

本来の使用法とは異なるんですが… ヤマハの小さいエレアコ・アンプの台に利用してます 丁度良い大きさ、イメージ通りの高さでした ちょっとした集まりで演奏するとき 直に置いたり其の辺のテーブルに置いたりだと 上記のアンプは大きさが中途半端だし出音の高低位置的にも具合が悪いので 楽器関連物として違和感が無く、持ち運びにも便利なものを探してました 満足です

価格、品質共に満足しましたが、中々鍵を削ってくれるところがなく手間がかかりました。削ってくれるところを事前に調査しておけば良かったと思いました。

ペンタイプなので書きやすかったですが、タイヤを装着したまま作業を行ったので、態勢を変えたり、車を少し動かしたり、少々手間取りました。また、ペン先は上向きにするとすぐ乾いてしまうので、下向きで書くことをお勧めします。特に重ね塗りの際に乾いたペン先で書くと元々の塗料を削ってしまいます。少しはみ出しましたが、乾いた後に付属の修正ペンで直せるので便利だと思いました。耐久性は分かりませんが、ちょっと気分を変えるには良いと思います。