この柿渋液は天然無臭で、環境にも良く、柿渋特有の匂いもなく大変重宝致しました。私は今回、店舗のインテリア・アートのため、古い書物にこの柿渋を塗り乾いてから障子に張りましたが大変良い感じに出来上がりました。少し水で薄めると、また色の感じか変わりました。照明器具の和紙にも塗りましたが、これも自然な感じに出来上がり、大変古風な良い感じでした。

愛犬が大腸炎症性ポリープで出血や血便が続き貧血と診断を受けてこのシロップを購入しました。 飲ませる前は起き上がるのにも時間がかかり、お散歩中もフラフラしてました。 シロップを飲ませて二日目からスクッと起き上がり、動きも機敏になり間違い無く効果があると思います。 ただ、ドロッパー（スポイト）でシロップを吸い上げるのには、毎回スポイトを洗うためシロップを洗い流すのでかなりの無駄とロスを感じました。 とにかく「もったいない・・・」と感じ、私は料理用の精密デジタルスケールで計量しております。 シロップ1mlをスケールで計ったところちょうど1gでした。 愛犬に必要なシロップ量は1.8mlなので1.8gになります。 軽いプラスチック製の器に愛犬のフードを入れ、スケールの上に乗せて、0.1g単位で計れる設定にします。 そしてシロップの瓶から少しずつシロップをフードの上に垂らして1.8gになったらOKです。 瓶のフチにシロップが少し垂れますが、垂れた分は指ですくってフードに塗ってあげます。 この方法なら、スポイト内に残ってしまったシロップや、洗い流してもったいない無駄にすることが無く、シロップをほぼ全て有効に使い切ることが出来るので、皆さんにもお勧めしたい方法です。 料理用の0.1g単位で計れる精密デジタルスケールを用意したら良いです。 私はタニタ製のクッキングスケール 品番 KD-321 を使用しております。 シロップを無駄なく簡単に計量して愛犬愛猫に飲ませたい方はお試しあれ。 スポイトなどの目分量で計るより、スケールで計る方が間違い無く適正量を飲ませることも出来ますよ。 ポイントは軽い器にフードを入れて計量するか・・・ 0.1g単位で計れる限度を超えた場合は、例えばフードを150g食べさせる場合は、その内の40ｇをスケールに乗せてシロップをかけて、その後に残りのフード110gを足せば良いです。

前回製作した１０１系は、友人の倅の為でした。 私も友人も、武蔵野線を大分利用していました。 当時は、一時間に数本というダイヤで、辛いだけの乗り物でしたが・・・。 こんな思い出話を聞いてしまった友人の倅は、色々調べまわったのでしょう・・・誕生日にGMキットを買ってもらい自分で製作に入ったようなのです。 しかし、小4の子供には・・ちょっと難しかったのか・・・。 友人に頼まれて、1000番台を製作しまして、資料だけが手元に残ってしまいました。 何故か自分のコレクションに加えたくなりまして、購入しました。 GMの板キットです。私たち世代の鉄道模型をやっている人には、なじみのものです。 素組すれば模型ですが、ディテールを追い求めるのならば、キットからが一番かとおもいます。

強風の日は、今まで使用していたフードでは室内側の換気シャッターがパタパタと音が鳴り、気になっていた為、試しにコレに交換してみました。交換はかなり有りました。多少は室内側の換気シャッターの音はしますが、気になる音では無くなりました。音が気になる方はコレに交換すると効果は体感出来るはずです。値段も手頃ですし、取り付けも通常のフードを取り付けた方であれば、簡単に取り付け出来ます。オススメです。

送った商品が確認できないと思っていたが、わざわざ写真つきで、送り主側に届いたことに感動した。父親も気に入っていると連絡があった。非常に満足しています！