アマチュア無線機用の電源として購入。初めてのスィッチング電源でしたのでノイズが気になっていたのですが全くなし。パワーも十分あるし気に入りました。 但し、冷却ファンの音がいささか大きいですね。カタログでは従来品に比べ、更なる静音を達しています云々と書かれていましたが、どんな基準？と思えるほどでした。そこで静音FANとして売られているものに交換したところ、全く気にならない程度に静かになりました。購入したのはPCのCPU用FANで風量も十分にあり冷却も問題なさそうです。

HDD交換は自己責任でお願いします。 Panasonic DIGA DMR-BZT820（以降DIGA）の内蔵HDDは、WDC WD10EUCXで、HD-TDA2U3-Bの中身は、DT02ABA200VでAVコマンド対応でした。 このDIGAは外付けUSB-HDDは最大2TBなのでこの組み合わせがお気楽です。 以下PCレス、クローンレスでの内蔵HDDの交換手順です。なおこの方法だと「音声ガイド」は使えなくなります。もしDIGAの内蔵HDDの録画番組を残す必要がないなら、2からでOK。 1.HD-TDA2U3-Bとは別のUSB-HDD、もしくはBD-RE(最大3層100GB) or BD-R(ファイナライズしない)に残したいDIGA内蔵HDDの録画番組ダイビング（ムーブ）する。USB-HDDならダビング10キープできますが、BD-R(E)の場合はダビング１になる。 2.HD-TDA2U3-BをDIGAにつなぎ、登録とフォーマットを行う。その後、DIGAでHD-TDA2U3-Bの取り外しを行い、物理的にも取り外しを行う。 3.DIGAの電源を切り、コンセントも外し内蔵HDDを取り出す。側面２本/背面３本のネジを外し板金カバーを外す。フロントベゼルを側面２か所、内部上面１か所、底面３か所のツメを折らないようにまっすぐ外す。WiFiのコネクター外しておいて、HDDのマウント板金ごとネジ４か所緩めてまっすぐ上に取り外す。HDDについているコネクタ基盤を外し、HDDもネジを緩めて外す。 4.HD-TDA2U3-Bの背面ネジ１か所を緩めて、スライドさせるようにカバーを外し、ゴムブッシュ４か所を取り外し、基盤コネクターから引き抜き、HDDを取り外す。 5.逆の手順でDIGAに外したHDDを移植する。 6.DIGAをコンセントに入れ、テレビアンテナも接続しておく。DIGAの電源を入れる。赤い注意で内部HDDエラーが起きるが、番組表を押して番組表が出たら、スタートボタンを押して初期設定からHDD管理からフォーマットを行う。番組表が出ないときには一度コンセントを抜き差し、番組表を押しながら電源ONらしい。 以上、フォーマットが終わると２GBで普通に認識されます。必要に応じて1をムーブバック。 以上、PC（バイナリ編集）もHDDクローンスタンドも不要で単体HDD買うより安くお勧めです！

思ったよりも小さいので、ちょっと吃驚しました。 まぁ、このバッテリー専用と思えば無問題でんな。 最初、手持ちのバッテリーを認識しなかった時は焦りましたが。差し直しで無事に認識しやした。(笑)

お世話になってる方のバレンタインギフトに換えてテラリウムを制作しました　可愛いクマちゃんと 建物を使用しました　とても喜んで頂きました

一歳の娘へ購入しました。ムーミンが可愛く味もシンプルで娘の年齢にはちょうど良いと思いました。一つ掴むごとにキャラクターを聞かれ楽しみながら食べることができました。 カルディはたまにしか入荷できないそうでこちらで購入しました。

お土産のため、購入しました。 半額で、お安く購入できたので、良かったです。 プレゼントした相手からは、とても喜んでもらえました。