ブロック塀にゾッとするほどいたナメクジさん。ちりとりにナメハンターを適量入れ、塀のそばに置いておいたら、大勢で食べに来ていた。その場で死ぬのもいるが、遠くで黒く乾燥しているのも多い。錆びたクギのように見えるので、効いてないという人も、遠くを探せば見つかりますよ。

お得な時に買えました〜うちの子達の食いつきも良く毎食毎に５，６粒の目安で与えてます。 普通の納豆を与えるより手軽でいいですね

扱いやすくすぐに取り付けられましたが、細ピンがそんなに細くなく、画鋲くらいの太さがあります。一つにそのピンを剛力ピンを含めると5本打ち込む仕様ですが、恐らく穴だらけになるので片方3本に止めました。（軽いものしか置かないため）2本にしたかったのですが、それだと多少がたつきがあったため、仕方なく3本です。もっとピンが細ければなぁ……と、2つ購入したのですがもう一つは、細いピンを自分で探して使おうと思います。

ホームセンターで購入していましたが、こちらで8袋、まとめて購入したところ送料無料になり1袋あたり166円も安く買えました！エサを食べても頻繁に吐いてしまっていた経産避妊済みのお母さん猫(たぶん3歳くらい)が吐かなくなり、ぽっちゃりに拍車が掛かっては来ましたが、とても元気でたくましく、先住ボス猫(3歳)と渡り合って家の中を走り回っています。腎臓に石が出来てしまったオス猫(3歳)をはじめ、娘と息子(各2歳)と、食の細いオス(1歳)も他の腎臓や下部尿路を考慮したエサを食べつつ、このエサも良く食べているので、少しでも安く買えて有難いです。

商品（紙箱）の大きさは、３６cm x 13cm、厚さ　cm。 ハイバリア袋は１枚重さ26.7g。ハイバリア袋に「テックバリアを使用しています。」という表示があります。 「エージレス　2～10kg用」が一緒に入っていて、封入している袋ごと14cm x 10cm、重さ31g。有効期間は、製造日より3年間。 紙箱に、「エージレスは、三菱ガス化学の脱酸素剤の登録商標です。」と書かれています。 説明用紙に「容器内空気量が2500cc（酸素にして500ccに相当）以下のとき、（中略）容器内酸素をゼロにするよう設計されています。」と書かれています。 　 ハイバリア袋は、三菱ケミカルの製品「テックバリア」でしょうか。 三菱ケミカルの「テックバリア」は、酸素透過度　0.5cc/m2 day atm、水蒸気透過度　0.7g/m2 day。 袋の表面積が　0.5m（たて） x 0.25m（よこ） x 2（面）=0.25　平方メートルだから、 酸素透過量（1気圧・1年間）は、0.5cc x 0.25m2 x 365day x 1atm = 45 cc。これは脱酸素剤の能力の10分の1くらい。

料理用に使っています。少し高くつきますが、塩などが入った普通の調理酒が苦手で、いつも日本酒で代用です。台所の棚に入れやすいサイズで、片手でガッと掴んでそのまま鍋に投入できて便利です。

値段が以外と高いと感じましたが、しっかりシートを固定できました。シーリングもしっかり硬化し、剥がれる心配もないぐらいでした。