2019年から腎臓病の１４歳の雄猫に与えています。 腎臓病の猫に関する色々な口コミを参考にして、このカリカリにたどりつきました。 腎臓病が分かってから１年ほどは、食い付きがが悪いながらも、療法食のアニモンダ、ハッピーキャットなどのドライフードを何とか無理やり食べてもらっていましたが（どんなに拒否されても他のカリカリは絶対出さないで食べるまで待つ）、 夏になって一段と食欲が落ちて、ドライフードをほとんど食べなくなってしまい、また嘔吐の頻度も増えたたため、療法食ではないようですが、、、高齢猫に配慮したカリカリなようですし、、、何より病気の高齢猫ですので、これ以上食べないで痩せ細って吐くよりは少しでも食べたほうが良いと思い、、、こちらを与えました。 与えはじめて２、３か月になりますが、今のところ飽きずに、こればかり食べてくれています。 平行してアニモンダやハッピーキャットの療法食カリカリも毎日並べておくのですが、今のところ、このカリカリがブームなようで、療法食のカリカリには口をつけず毎日捨てています^^; ちなみにウエットフードも夏前までは、無添加で高品質な物を食べてほしいと思い、シシアのパウチ、シシアのグレインフリー缶詰各種、アルモネイチャーの各種缶詰を与えて、何とか無理やり食べてくれていたのですが、それも夏になったら食べなくなってしまいました(^^;; 今はウエットは、無一物やんわか・かつおパウチ、シーバプレミオまぐろ缶詰、などは辛うじて食べてくれています。 2022年3月3日、追記します。 最初にレビューを書いたのは2019年10月19日ですが、今も飽きずに、このカリカリを毎日食べてくれています。 もちろん病猫の老猫ですので、日々の波や、季節の変わり目でほとんど食べなくなる時期もありますが、1年単位で見ると、コンスタントに食べてくれています。 コンスタントと言っても老猫ですので、平均すると1日に20〜25gくらいです。 とても固くて又は粒が大きくて、食べれなかったというレビューを幾つか見ました。 固いのは確かですが、私としては、それは添加物が少ない安全な製品だからだと思っています。添加物に頼らず保存性を上げるために良く焼いているのだと思います。 また粒が大きいことは、数粒食べるだけで数グラム摂取できますので、食欲の落ちた老猫に効率よく食べ

キャニスター型からの買い替えです。 手元だけの重さで言えばやはりキャニスターの頃の方が操作性では楽だった様な…でも本体＋コードが無い分、小回り効くのでフットワーク軽くお掃除が進みそうです。お掃除頻度も増えてきてます。 予想外だったのが…持ち手(握るとこ？)が慣れだとは思いますが、現状を“縦向き“と捉えるなら、床と並行になるイメージの“横向き“の方が良かったかなぁ。と、低身長な私は思いました。 身長が低いから、立てて(起こして？)使えない。 手元からヘッドまでの距離感が思ったよりありました(^_^;) 音が静か！！(Low)我が家のシュレッダーより静か。 でもちゃんとゴミは吸えています！ダストカップが透明なので取れたゴミがその場で目視確認出来るので良いです。 耐久性についてはまだ使い始めたばかりなので、追々見ていきたいと思います。 使って1週間でダストカップユニットを洗ってみました。分解して丸々洗えるので、清潔に保てて嬉しいです。水の汚れ方を見ると…月に2回くらいでは洗おうかと思いました。

カメラは購入してかなり経つのでバッテリーがあるかどうか不安で探しました。古いのでバッテリーもちょい容量が落ちているかと思いましたがあまり気にしないで使用できるので重宝しています。

　腎臓病などで、食事制限していても、安心して食べられるので、とても重宝しています。 　そんな家族がいる方は、どうぞお薦め下さい。

我が家は３人家族で米は５キロを購入。２週間くらいでなくなります。こちらの商品はあまり重たくなく、食器棚の中段にピッタリと収まっています。米を入れる時は、上部全体がパカッと外れるので、入れ易いかなと思います。レバーはとても軽くて、手を離すと自動で戻ります。欲を言えば、ストッパーがあった方がいいかなと思います。本当に軽い操作で米が出てくるので。