キャンピングカーのサブバッテリーをリチウムに交換したので、こちらにシステム変更しました。 ソーラーと走行充電が同一で管理できるようになったので、非常に効率よく充電出来ます。 発熱が思っていた以上にあるので、ファンを取り付けて使用しています。 アースコード部分は、充電電流を考慮するとどうしてもコード＆端子が大きくなるので、３本ギリギリで固定出来ましたが、その分キャップをすることは出来ませんでした。結果的には発熱対策上無くても良かったです。 別売りのBlutooth通信機器でスマホと接続してモニタリングしていますが、アプリの動作もスムースでリアルタイムで確認出来るので、非常に助かっています。 なお、このBlutooth機器と専用モニターは、このチャージャーにポートが一つしかなく同時には使用出来ないので（ハブ使用もダメ。説明書きにもあり。間違えて購入してしまいました）、どのように使用するかによって決めてから購入したほうが良いです。

当方72歳。血糖値の測定などでいい方法はないかと思っていたところ、本機の存在を知り、注文した次第です。迅速に対応いただき、入手できましたので、関心事項を報告します。まず血糖値測定についてです。精度が90から95%だとか、それ相応の結果が出るとの報告があるようですが、私の場合は、補正をしないと本来の値より60～70(mg/dl)も低い数字が出ます。この差は大きすぎます。持病による汎血球の減少のせいかも知れません。そこでプライベートモードの補正機能を試行してみました。別途測定した血糖値を、時間を置かずにスマホ側の血糖モード値に設定したのです。その結果使えそうです。ただし、今後更に詳細を検証していきたいと思います。次に心電図ですが、これはまだ４種類の測定方式の１つ、本体のみの試行ですが、何度やっても「測定失敗」と出てしまいます。他の方法も含め、さらに試行を続けます。 なお、機能は高く評価します。それを使いこなしたいので、詳細な仕様書や取扱説明書があると助かります。 写真先頭：本体写真、中央：補正後の血糖値の推移(スマホ)、最後：測定失敗と出る心電図(スマホ)

名古屋コーチンつくねの美味しさはわかっているので、市販のチキンラーメンに加えてみました。 冷凍のままのつくね2～3個を沸騰した湯に入れて柔らかくなるまで煮込みます。このときにつくねから美味しいエキスが溶け出してスープができます。余裕があれば玉葱やキャベツなどの野菜をつくねと一緒に煮込んでも野菜に味が染みこむので美味しいですし、野菜のシャキシャキ感がお好みならば別途フライパンでもやしなどの野菜だけ炒めておいてできあがったチキンラーメンの上に乗せるのも良いです。丼にチキンラーメンを入れて窪みに生卵を割り入れ、柔らかくなったつくねを先にチキンラーメンの周囲に並べ（茹で野菜も周囲に）、残った熱々のスープを上から回しかけて蓋をして待ちます。（別途炒めた野菜があれば周囲に乗せて）、青ネギをパラパラと乗せれば豪華なチキンラーメンの完成です。つくねから染み出たスープが普通のチキンラーメンの味を変えます。ある意味で鍋物の応用なんですが、うどんやそばもつくねを煮込んで出たエキスを捨てないで出汁スープにすると美味しいです。そんなに手間もかかりませんし、お勧めです。

さすがに能登の棚田米です。炊き立ては勿論冷めても美味しいので、ランチはおにぎりで持って仕事へ 正に、最上級のお米です。あまり商品をレビューしない私ですが感銘を受けたので投稿させて頂きました。

温かい飲み物は、すぐに持っても熱くなく、たっぷり入れても冷めにくいのでゆっくり飲むことができます。 マグカップや湯呑みほど重くもないどころか、かなり軽くて持ちやすいです。 大きなグラスがないのでハイボールにも使いましたが、結露がつかないので手も濡れないしコースターも不要。大きい氷も入るのでずっと冷たく美味しく飲めました。 高いダブルウォールグラスもありますが、これで充分です。 お子さんなど手の小さい方には大きいかもしれません。 底の突起？は気になりません。