■オーガニックウォールは内装用は安心な珪藻土系の塗り壁材です。■ただ外部外壁用は日本古来の材料である「漆喰」を使っております。他社では「珪藻土」と「漆喰」を混同して販売している製品もございます。■本当の漆喰は強アルカリ（PH13)ですので、素手やお子さまと一緒の施工はおすすめできません。■このOSOTOしっくいは「漆喰」ですので、施工の際は手袋・保護メガネの着用をお願いします。【受注生産品です】

増田さま：下地処理に比べたら仕上げは楽チンでしたよ

。パターンも意外と上手く出来ました。材料が乾くまでに時間が適度にありますので、その間にパターンを

外部用OSOTOしっくい専用の下地処理用シーラーです。下地からの汚れの浮き出しを抑え、仕上げの漆喰の食つきを良くします。原液のまま使え、伸びが良く作業性が高いためとてもカンタンに施工できます。ローラーを使って塗布してください。【商品名】OSOTOしっくい専用　下地シーラー【内容量】１４ｋｇ【施　工】ローラー塗りで約８０〜１００平米　２度塗り【主成分】水性合成樹脂エマルション 【乾　燥】約３〜６時間（５℃以上）【注　意】水希釈はなるべく避けてください。塗りにくい場合は１０％程度希釈してください。　　　　　他のシーラー類との混ぜ合わせは避けてください。　　　　　

。

略すところが間違ってますよね？

OGW：住まわれみていかがですか？

必要な日時が決まっている場合は余裕を持ってご発注ください。

さてさてどうなったのでしょうか？

家を新築やリフォームした時「クロス」を貼った人は大勢いらっしゃると思います。

増田さま：またビニールクロスを貼ったら同じようになりますし、塗り壁にしたいなって思っていました

そのうえ紙でもないのに「壁紙」とまで・・・

。でもあまりお金を掛けたくなかったし、オーガニックウォールの説明を聞いているうちにもしかしたら

大問題だと思いませんか？

。それと猫もあまりツメを研がなくなりました。感触が違うの

【お客さん】:「はい、お願いします！」

本当の天然素材の塗り壁材がなかなか無くて・・・。猫が壁とかを舐めたりしても安心な塗り壁材を探していたのです。それでオーガニックウォールにやっと

口先だけで「健康住宅」や「天然素材」といった業者さんは残念ながらたくさんあります。

脱ビニールクロス宣言

専用サイトには他の方も掲載しております。

ペットの猫を３匹飼われている増田様。築約３０年ほどですが、ビニールクロスは一度も張り替えたことはなくネコちゃんがツメを研ぐのでボロボロでした。

増田さま：はい、新築してから一度も張り替えたことはなく、しかも猫が３匹いますのでかなり傷んでいましたね

きゃダメだとしたDIYじゃあ無理でしたね、たぶん。

【建築業者】:「壁も天井も塩化ビニールを貼りましょう」　

OGW：実際やってみてどうでしたか？

かなって思います。ビニールクロスは新しく貼ったときが最高の状態でキレイですけど、どんどん劣化しますからね特にペットがいるご家庭だと・・・

お客様の声（抜粋）

付けて行くことが出来ました。１日で塗れる範囲を無理なく決めて、だんだんに塗っていくようにしましたのでとても楽しかったです！

本来、正しい会話としては、

宣伝文句ではなく本気で取り組んでいる業者さんを探しましょう！

そこでボロボロのビニールクロスの上からオーガニックウォールを塗ってみることに・・・

その点でも塗り壁だと塗ったときももちろん良いですけど、時間の経過とともに味わいも出てくるのかな、そんな気がします。

静岡県｜増田様

建築業者さんもちゃんとした知識を持って、正しくお客さんにお伝えすることが重要です。

【建築業者】:「壁はクロス仕上げにしましょう」

増田さま：最初は業者さんにお願いしようと思ってました

となりませんか？

たどり着いたって感じですね。

「できるかなっ」って思えてきました。それにボロボロでしたけどビニールクロスは剥がさなくていいってわかったので。もしビニールクロスを剥がさな

合成樹脂の「塩化ビニール」がいつの間にか「クロス」と呼ばれることに・・・　

料理で使われる「みりん」はちゃんと「本みりん」と「みりん風調味料」と分けられて売っているのに・・・

【お客さん】:「いや、ちょっと待ってください！　それはやめてください！」

でもそれも仕方ないことかも知れません！

が、その家が「ビニールハウス」だということに気づいていない、のでは？

OGW：かなりビニールクロスはボロボロだったのですか？

ビニールハウスの住人に

増田さま：手間を掛けただけのことはありますね、なんとなくホコリっぽさが無くなった感じがします

オーガニックウォールは天然素材のため受注生産品です。ご発注をいただいてから、自社で製造し2～3日後に発送いたします。

「クロス」（英語cloth:布・織物）という名前がついていますが、正しくは「ビニールクロス」ではなく「クロス風塩化ビニール」ということです。

。それでいろいろと塗り壁材について調べていたのですが、

内装を決めるとき、こういう会話が日本中でされています。

OGW：初めからDIYで？

剥がれかかっている部分は糊でとめて、猫がツメを研いでささくれているような部分はカッターでその部分を取ったりしました。メーカーさんから下地

増田さま：これに限らず何事も準備が大事って良く言いますよね。まさに下地の処理が大事だなって実感しました。ビニールクロスを洗剤を含ませた雑巾で拭いて

何の効果もないどころか、健康に悪い「クロス風塩化ビニール」がこうして毎日毎日貼られていくのです！

OGW：塗っているときはどんな感じでした？

処理を出来るだけていねいにやれば、その分仕上がりが全然違うと聞いていたので頑張りましたよ～

そう聞かれたら、

なぜなら・・・

OGW：オーガニックウォールを選ばれた理由は？