鹿のは恐れて匂いをそっと嗅ぐだけで食べませんでした。 食べたことが無いので鹿は好きじゃないようです。 それ以外は大好きです。 食べさせる時、いつもお肉と澱粉などの割合が気になります。

底面フィルター＋ソイル＋バクテリア剤で新規に立ち上げた水槽が、亜硝酸、硝酸塩がMAXになった（テトラ６in１で検査）ので、その飼育水５Ｌを他水槽に移し、カルキ抜きした水道水５Ｌを加えて10Ｌとし、「ベアタンク」「生体なし」でこのフィルターを入れて回してみました。 照明はアクアリウム用の24Ｗ蛍光灯を８時間。水槽消灯時も毎日室内灯が８時間程度点いている環境です。 加温はしませんでしたが、季節柄23度〜26度の範囲内の室温です。 水道水で薄めたため、初日は検査紙の２番目に高い濃度（生体がいれば水替えが必要なレベル）からスタート。 １週間回してみたのですが、亜硝酸、硝酸塩のレベルは初日と同じ。改善されませんでした。 「光触媒」について専門的なことは知らないのですが、例えば流木を入れた水槽の濁りを活性炭が１日程度で吸着するみたいに、ある程度即効性を持って亜硝酸を分解してくれるのかと思っていたので、残念な結果でした。 できれば、水槽立ち上げ初期の、生物濾過が機能しない段階でこのフィルターを使って、亜硝酸が危険域にならないようにしたかったのですが、10Ｌ程度の水量で生体なしで１週間かかって危険域から下がらないというのでは、意図した使い方は無理そうです。 更に、２ヶ月に一度、３種類の濾材を交換しなくてはいけないので、年間6000円（チャーム価格）以上の追加投資が必要になるのもちょっと痛い。期待する効果が得られるなら、ピンポイントでこれを活用するのも手かなと思っていたのですが･･･。 他レビューでキャップが取れるというものがありますが、我が家は大丈夫でした（横設置です） 購入時にネットにレビューが殆ど無くてどうしようか迷ったので、レポートしてみました。もし上手くいったケースがあれば是非条件や状況を知りたいです。 でも、例えば２〜３週間くらいで亜硝酸値が下がったとしても、それって光触媒じゃなくて、普通に生物濾過が働き出しただけなんじゃ？という気も･･･。 デザインはなかなかシャープでカッコイイと思いました。小型水槽で場所を取らないコンパクトさも良かったんだけどなぁ。 せっかくの筒状になった水中ポンプが勿体ないので、中の濾材を入れ替えて、サブの生物濾過器に出来ないかなとか考え中です

ピアノの発表会のため、LIMEGREENを注文しました。デザインはとてもいいのですが、少し透けるので、ペチコートを着せました。

カードをたくさん持っている身としては、カード入れがたくさんある点に魅力を感じて購入したが、全てのポケットに入れると全体が分厚くなり過ぎてとても実用にはならない（のでQUOカードレベルの薄いカードを中心に入れるしかない） カードポケットも外に向いているので、使い込んで革が伸びてきたらカードが落ちてきそうなので重要なカードを入れるのに躊躇する。 あと、地味にお札入れの高さが足りないので折り畳むとすぐ札がはみ出てくるのは結構致命的。 見た目や質感はとても良いので、私のようなベビーユーザーには合わないだけかも知れないが、使い勝手としてはかなり改善の余地あり。

これからの季節には、もってこいの商品です。 100lって中々深く音も静かで重宝してます。 引き出しタイプと違って大きい物から意外と入ります。 小さなかごが付いていてアイスなんかを入れると、いいですよ。