猫型でかわいい製品なのですが、 説明書が中国語だったので、基本操作部分を訳してみました。 ・各ボタンについて 本体を後ろから見て左から −ボタン、＋ボタン、電源ボタン、目覚ましボタン、時計ボタン となっています。 ・電源ボタン 電源ボタンの長押し（１〜２秒）で電源の ON / OFF ができます。 （時計が操作不能になったときは１０秒ほどの長押しで強制OFFができます） 電源をONにするとBluetooth接続待機モードになります（約５分間）。接続モード終了後に再び接続モードにするには一旦電源をOFFにし、再度ONにしてください。 ・−ボタン、＋ボタン 押し続けることで音量の上げ下げができます。Bluetooth機器接続時には選曲ボタンとして働きます。 通常の時計表示モードの時に−ボタンと＋ボタンを同時押しすると本体音声言語（中国語 / 英語）の切り替えができます。 ・時計ボタン（手動で設定する時に使います） 通常の時計表示モードの時にダブルクリックすると時計設定モードになります。 最初は「時」、時計ボタンを１回押すと「分」もう１回押すと「１２時間表示 / ２４時間表示の選択」になりますので、それぞれ、−ボタン、＋ボタンで合わせてください。（時、分、時刻表示切り替えは一方通行で後戻りも循環もできません） 時計ボタンをダブルクリックすると確定します。５秒ほど操作がないと通常の時計モードに戻ります。 ・目覚ましボタン（手動で設定する時に使います） 通常の時計表示モードの時にダブルクリックすると目覚まし時計設定モードになります。 アラーム時刻は２つ設定できます。 最初は１つ目のアラームの「時」です。そこから目覚ましボタンを１回押すごとに「分」「アラームON/OFF」「アラーム音の選択」、２つ目のアラームの「時」「分」「ON/OFF」「アラーム音の選択」になりますので、それぞれ、−ボタン、＋ボタンで合わせてください。（各設定の切り替えは一方通行で後戻りも循環もできません） 目覚ましボタンをダブルクリックすると確定します。５秒ほど操作がないと通常の時計モードに戻ります。 「微信」（WeChat、中国におけるLINEのようなサービス）の「小程序」（ミニプログラム）としてスマートフォン操作のためのアプリが用意されていて、目覚まし設定などが簡単にできるようです。

ネット等で配線の色の順番を調べて工事をすれば簡単です。私は順番間違えに気が付かなかった為、5〜6回やり直してしまいました。なんとか無事接続出来ました。5〜6回やり直して接続出来たので、ある意味壊れにくいかなと笑

色々探したのですが何処よりも安かったので 購入しました 注文から商品到着までとても早かったです 次もお願いしようと思います

マイスターブレンドは各種の豆が混在しているのでマイルドな味わいが楽しめる、混在割合が不規則な面が当然でてくるので、それなりに味わいが異なるのも又いいのではないか。 一番には低価格でマイルドが良いのでは。

思ったよりフィット感がありお腹のラインが気になります。 カップが洗濯の度によれてしまうのでその都度直すのがちょっと面倒です。

これまでは「炒め」や「煮る」にも使える深型を愛用してきましたが、こちらは底面が広く「焼く」のに向いてるので買い足しました。とても軽くて使いやすいです。持ち手の裏面が削られていたりより軽くする工夫がなされています。マーブルコートは傷つき辛く耐久性があるのでずっと使っていますが、こちらも丈夫そうです。長く使用しないとわかりませんが、1度使用した印象ではコスパ高いです。