ちんすこうって普段あまり食べないですけど、うまうまでした( *´艸｀) わけありと書かれていたのでボロボロになったものが到着すると思ってましたが、全然普通に食べられるし、特段割れているとか、ひどい状態のものは入っておらず。楽しめました。また機会があれば利用したいと思います。

Flactal Design Define R6からの乗り換えです。 浪費癖が凄まじい自分にとって、R6のような極大ケースはやりたい放題やれるので非常に危険です。 R6のままだと、今回も9700Kを買って殻割し、GigabyteのZ390 AORUS MasterとRTX 2060 Super以上のAORUSブランドのグラボに散財していた事でしょう。 確かに、幻想神域やテイルズウィーバークラスのMMORPGをフルHDでプレイするのにオーバークロックやSLIは必要ないし、ミドルクラスのグラボ1枚で十分。 部屋が狭い事もあり、この機会にmini-ITX（Z390i AORUS PRO Wifi）とGeforce GTX 1660Tiで組み替える事にし、こちらのケースを選び、R6は廃棄しました。 Define Mini Cは当初白が欲しかったのですが、今はどこを探しても売っていないし、黒しか選択肢がないならアクリル窓よりも内部のパーツがハッキリと見えるガラス窓にしようと。 （電飾はやらなくても、自身の組み込みの精度を見せつけるには、やはり内部の見えるケースが必須です） 今考えると白いプラスチックは経年劣化で黄ばむ（同社のPCケースはどうか分かりませんが）為黒を買って正解だったかな、とも思っています。 これまで使用していたDefine R6（ガラス窓）と比較し、サイズと重量は大きく抑えられ、移動や掃除はラクになりました。 一方、「軽量化=鉄板が薄い」という事なので、R6と比較し、静穏性の悪化は避けられません。 また、自分はサイズの風魔弐をブチ込んだらケツの25mm厚のファンにヒートシンクが干渉するので15mm厚のものに交換し、ケツに最初から付いていたファンはフロントに追加設置し、エアフローの強化を図りました。 ちなみに、最初から付いていたファン2個は無音の部屋では凄まじい轟音に感じられるので、静音重視の人は交換必須でしょう。 このサイズのケースとしては内部空間にも余裕があるので比較的組みやく、エアフローも合格点（ただし大型ケースのようなレベルを期待してはいけない）をあげられると思います。 PCケースというものは総じてルックスのダサいものが多く、特に最近の電飾特盛な厨二デザインにはウンザリしていたので、Flactal Designの冷蔵庫型ケースは数少ない妥協点となります。

小さめサイズを探していました。サイズはちょうどいいです。まだ今あげているのが残っているので無くなったらあげようと思います。

トヨタ車は純正でデザインワイパーが使われている、ディーラーで交換よりカー用品店で購入して交換よりも長い方のワイパー1本分の金額で購入できて注文の翌日には届き3分もかからず交換できるので次回もこちらで購入すると思います。

まだほとんど使用していませんが、思っていたより変換の反応が早くて驚きました 近いうちに、海外旅行を予定しているので楽しみです