子どもの干支ですが、若者にも優しさや気品に愛らしさを感じキュンとしたそうです。一緒に入れてくださっていたアマビエのイラストや縁起の良い六角ミラーのシールなども子どもが気に入っています。

山口出身の関東住まいです。 地元の味、瓦蕎麦は私の大好物なのですが、瓦蕎麦のつゆが手に入らないので食べれない日々をずーっと過ごしていました・・・。 本来地元ではスーパーに普通にあるものなのですが、他の地域では本当に手に入らないです。 通販ではコチラのメーカーのものと、もう１つ「瓦蕎麦のタレ」と記載されたものが手に入るようですが、瓦蕎麦のつゆは元々非常に当たり外れが大きいので、送料もかかるし賭けだなぁと不安でした。 （地元のホテルや旅館などきちんとしたところで提供されるものでも、つゆがマズくて台無し…というケースがあります。） 到着してこわごわと食べてみましたが、、、大満足！にはならなかったです。 旦那は１度、親が送ってくれたつゆを使ったものを食べたことがある程度ですが、やはり「ん？なんか薄くない？」と言っていました。 ４〜６倍希釈と記載してあったので中間の５倍希釈で最初作りましたが、薄すぎました。 試行錯誤して、３倍希釈＋砂糖こさじ１杯、薄かったら原液を少し追加 くらいがちょうどいいかなという感じでした。 そのままだと、現地で「美味しい」とされる瓦蕎麦のつゆって感じではありません。 （瓦蕎麦のつゆは、普通の麺つゆよりもかなり濃くて甘いこっくりしたものになります…） トッピングの牛肉をどこまで濃く味付けするかにもよりますが、そぼろ丼のような濃い味付けで煮詰めたお肉でも砂糖は追加しないと薄く感じました。 もしトッピングの牛肉の味付けを濃くしないなら、私よりさらにつゆを濃くしたほうがおいしく頂けるかと思います。 コチラをアレンジすれば何とか瓦蕎麦の材料を自力で用意できるのかなーというのは発見でき、幸いです。 ちなみに、夫婦二人で茶そば４束400gでホットプレート１回分でした。 これを２回（つまり茶そば８束800g)で一度の夕飯分＋少し余る（翌日の私の昼食）という感じでした。 つゆは１瓶使い切っていないくらいの使用量です。 ※そんなに大食漢の夫婦ではないですが、私が瓦蕎麦大好物なのと、旦那も蕎麦好きなのでペロッと消えます。瓦蕎麦以外にサラダや汁物、デザートなどは食べません。

デザイン素敵。 ネジでトメルトキノ説明書があると大変助かります。クロスホルダーの外し方がわからなくてうまく設置していません。ホームページに記載があると嬉しいです！

子供の結婚式に利用。 柄もいろいろあります 何よりお手入れいらずで助かりました 丁寧な梱包で返却の方法も分かりやすくよかったです

同じく公文の日本地図シリーズからのステップアップとして ３歳の子供に買い与えました。 ある程度色分けされており初めての子供にも比較的扱いやすいかと思われます。 国の場所によっては製造上の限界により何箇所かがひとまとめのパーツになっていたりしていました。我が家では早速１センチ角ほどのパーツ（コートジボワール）が無くなり早朝から子供に一緒に探して！と頼まれ眠い目を擦りながら探したのも良い思い出です。 すでに私の把握出来ていない国を子供がすでに認識してはやくも教えてもらっている状況です。

存在感があって作りもきれいでした 仕事にしていくには少し大きいので一回り小さいのがあったら、私は買います 梱包も簡易でよかった

無駄にでかいラケバを担ぐよりコンパクトになって楽ちんになりました。シューズスペースはありませんが、シューズ、着替えやタオル、水筒のスペース、ラケットスペースにはラケット2～3本、あと小物スペースがあってサイドにもペットボトルなどはいるスペースがあり十分な機能を確保していると思います。