バイクの時にはお世話になったラフ＆ロードですが、今回はバイクではなく、小径電チャリのフロントバッグに使用。 ハンドルに直接ではなく、長めのアルミパイプに変更したエクステンションバーを垂れ下げ、ハンドルポストにブチ当てたガッチリ固定状態で、このバッグを提げています。 添付画像のように、商品説明にある容量であれば雨対応のポストマンバッグ的になり、晴れならば最大トテツモナイ分量の荷物を積むことが出来ます。（バイクでのサイドバッグとしての使用では速度も出ますし、引っ掛かれば命取りですので、フタは必ず閉め、バックルも必ず掛けて下さい） ちなみにこのバッグの現物は真っ黒です。バイクや自転車との色合いが許されるならバランス的には同商品のカーキの方がイイ感じだと個人的には感じています。（カーキも所有） ただし、もしも真っ黒過ぎるのが嫌ならば、石鹸とタワシで洗えばキャンバス素材から色ハゲが進むので、ベルトは黒で、本体は少しグレーっぽい感じに出来ると思われます。 このバッグはシンプルなので、利用範囲が広く、容量も多く、軽量なのに丈夫です。 また、余ったベルトを巻けるなどの機能面も優れています。 その他の報告として、好みのアイロンワッペンも貼れますよ。（圧着のための裏からアイロンはしないことを勧めます） 【追記】 パイプ固定のベルトは使用していると長さ調整が少しずつ緩み、カバンがズリ下がるので、100均などのコード用両面ベルクロテープでフロントバックルと同じ要領で巻きつけておくと効果大。（昔ながらの分厚いベルクロテープではなく薄いベルクロテープ、幅10mm、二重巻きするのがオススメです） また、型くずれ防止で100均やホームセンターなどの発泡スチロール板20〜30mm厚を敷くのもよい。（約350X130mmにカットし、手や板や地面で少し角を丸めるだけ。ダンボールは弱くてダメ。プラ製ダンボールはカバン内部を傷めるのでダメ。高価ですが、画材店などの片面紙、片面のり付発泡スチロール板で厚さ調整したり、黒色発泡スチロール板で見た目アップしてもイイかも） 長くなりましたが以上です。イイバックに出会えました。

部屋が猛烈に乾燥しているので、ヒョウモントカゲモドキのケージの加湿にプラスαするために購入しました。 極シンプルな構造ですが、自分でイチから材料と工具を揃えて作る手間を考えたら妥当な値段だと思います。水滴は微調整が可能ですが、タンク内の水の量=水圧にも影響をうけるので時おり調整が必要です。 最大の不満点は、他の方もレビューしていましたが、セットのホースが短すぎること。10cmほどしかありません。今回このドリッパーを設置したケージは30cm四方の小型なタイプですが、それでもホースの長さが全く足りず結局追加で300円のホースを買い足さざるをえませんでした。セットのホースが25cmあれば評価は異なったと思います。

ベビークラスであまり握る部分が細い商品は親指を曲げてしまうので親指の発達によくないと教えていただき握る部分が太めのこちらを購入。4ヶ月の息子ですが、最初は慣れずにすぐに手から落ちていたが、慣れてくると握れるようになってきました、

デザインと大きさが気に入り購入しました。 振り落としやすく使いやすくてこれにしてよかったです。 刃のカバーがお値打ちな種類がもっと出てほしいです。

口に含んだ時に、甘いバニラのような熟した味、香りが何とも言えない。近頃、オールドパー18年、バランタイン17年、30年をたしなみましたが、私個人の思いですが、オールドパー12年にはかないません。特にがっかりしたのは、高価なバラン30年でした。