普通の白米2合に対して50ｇくらいのいなきびを入れて炊いてみました。水は米2合と3合の中間ライン。そしたらおこわのような食感の黄色いお米が炊き上がりました。たいへん美味しくいただきました。

商品のデザインはとっても気に入りで購入しました。組み立て後の実物とイメージはあんまりギャップがないです。 商品の品質に適した値段だと思います。 。

壁に横に２つ並べました。設置までしてもらえて助かりました。少し隙間ができるのが残念ですが、作りはどっしり、色はナチュラルで、収納力があるし、よかったです。カラーボックスと同じ大きさの内寸のインボックスを下段に入れることにしました。

開けた瞬間 『小さっ！』と言ってしまいました(笑) ピアスになら可愛い小ささですが、彼氏には小さ過ぎるので 私のにして、また彼氏には違うのを探します

デザインも可愛く色も気に入りましたが残念ながら私には合いませんでした。コンバースは合う人と合わない人がいるみたいですね。 クッション性がなく硬めなのはまだいいとして、歩き始めて数分で踵が擦れる感じがあり、15分ほど歩いたら皮がズル剥けになり激痛でした、両脚とも。靴下は履いてました。 出かけてしまったので途中からは踵を踏まないととてもじゃないですが歩き続けられませんでした。 後日踵にクッションをつけてみましたが今度はスパスパ抜ける。。。 かわいいし買ったばかりだから諦めずになんとか履ける方法を見つけようと思いますが。。。

火力調整をしても、点火はするが、火が継続してつかず、直ぐに、ガスだけ 出ている状態になってしまって、以前、本体を捨ててしまいましたが、 今回、メーカに問合せして、いろいろ情報を聞くと、SK-61の中の触媒が 寿命でだめになると、火がつかない、SK-68も寿命が来ると、ガスが安定して 出なくなるようで、それでも火がつかなくなる。で、今回２代目の本体も 同じ症状が出たので、SK-61,SK-68の両方を一気に交換して、炎調整して やると、無事、新品のような使い方ができるようになりました。 (どちらか片方だけの交換では、症状が変わらずでした) 2点で2300円かかりますが、新品を買い直すよりは安く済みました。 火力調整は、本体のスライドで行いますが、炎の調整は、スライドの ゴムをはずして、行います。ついでに、炎調整のヒントですが、 火が強いとき、 左で、ねじを緩めて、右に移動させて、右でねじをしめて 左にもどし、繰り返す。 火が弱いとき、 右で、ねじを緩めて、左に移動させて、左でねじをしめて 右にもどし、繰り返す。 マニュアルとかWebの説明では全く解らず、もっと、メーカも 解りやすく書いて欲しい。炎調整は、意外に必要で、Webとか、 商品添付の説明では、全く意味が解りません。 私は、かなり前から電気式の半田ゴテを使うのをやめました。 線が面倒なのと、火力が弱いので、長く使うとストレスがたまって このガス式に変えてからは、本体の火力調整をスライドさせて 微調整しながら使っています。30W〜70Wぐらいの可変になるので、 普通の50W品では物足りないと90W品を使わないといけないところが このSK60だと、何とかぎりで使えたりします。どうしても足りない時は、 SK90にしますが。ただ、今回解ったように、こて先の交換代は、 電気式に比べて、高くつくのがデメリットです。あとガス代もかかる。 でも、線が無いので、非常に使い勝手よいです。点火してから30秒程度で 使えるとかもあって、私は、こちらを使うことにしました。

テレビなどでよく見かけるので買ってみました(^^)主人はとても気に入っていたようで、私もまあまあと言ったところ！コスパが悪いのでいつもは買えませんが、たまにあると『やった♪』と言いたくなる一品です。

付属しているパフが2つしかなく、替えもわからないので、今はつかってません。使用中にエンジンかけてないと、バッテリーが一回上がってしまいました、たしかに値段は安いです、