古い青図（A1、A2）や製本されたコピー図面を数百枚読む必要があり、購入を検討しました。A3で読んで貼り合わせです。高価な業務用のA３スキャナも候補でしたが、図面のスキャニングはたまたま発生したボランティア的な作業であること、重い機材は自宅ではもてあますことから、本機を選択。結果、買って正解でした。私の用途では、期待以上でした。 ハードの耐久性、画像処理や判断に関わる機能、アプリ、画質に関しては、業務用のスキャナとは値段相応の開きがあるものの、この機種は、十分に実用的です。 ブックものについては、蓋が外せるので、厚いものも読めるのですが、蓋の軽さや押させる面の色や材質、はたまたおそらくは画像処理機能等々から、影が出過ぎたり、画像が切られてしまうことがあり、複合機よりもうまく読めませんでした。 多様な大型文書を継続的にスキャンされる方は業務用スキャナを、ブックものが多い方は同じplustekにあるようなBook用のスキャナを使われた方がいいでしょう。 しかし、それほどこだわらないのであれば、この価格でこの機能は、とてもお得だと思いました。 以下、ご参考。 Windows版のソフトは、Webにはダウンロードメニューが無いので、インストールに戸惑う。CDを利用。 市販のスキャニングアプリではなく、「ボタン環境設定」（アプリのDocAction）で本体ボタンの機能を設定して、ボタンを押してスキャンする。 一定間隔で自動スキャンする便利な連続スキャン機能の時間の設定はウィンドウ左下の「グローバル設定」にある。 全般に、「ボタン環境設定」の設定操作はややわかりにくく、ガンマ等々、細かい設定もできるものの、選択できるセットの用意や自己設定パターンの保存使用が十分でなく、高額機と比較するとやや不便。技術的なことをわかっている人がやろうと思えば、原稿に合わせてあれこれ設定を変えることはできそう。 A4原稿のサイズ指定や向きの設定をどう変えても、画像が切れたり、斜めになってしまう原稿があり、なぜかわからないが、最大領域・横長・自動切り抜き・傾き補正をしたら、ジャストA4でまっすぐになった。 音は、600dpiは進むのが遅いので、300dpiより読み込んでいる時は静か。センサーが元位置に戻る時はdpiに関係なく大きい音。大きい音の方は、夜中は望ましくない大きさ。

使ってみました！相手にも違和感なく聞こえてるそうです！こちらは少し高音質気味に聞こえますが大丈夫な範囲です！今日初めて使ったので耐久性がどんなかですね！

KSR110につけてみました。かっこよくなりましたが、ちょっとテールランプとブレーキランプの明るさの差がすくないかなと思いました。それとほかの方も書いていますがスモークが薄いです。

焼酎割りにして楽しんでます。どなたかの投稿に爪のでこぼこが綺麗になったとありましたので、長期に渡って私も続けようと思います。

補強板が付いているので型崩れせず、自立するので会議室などの床置きでカバンが倒れたりする心配がありません。パソコンエリアが分かれているので扱いやすいです。 が、肝心の肩にかける持ち手がすごく微妙。普通に肩にかけたらずり落ちるのでカバンに手を添える必要があり、ハンズフリーなんて嘘でした。長さも短すぎて持ち運びが窮屈です。 実用性よりもデザイン性を重視しているのかな？と言う感じで、これなら普通のモバコの方を買えば良かった。カバン内のサイドポケットも省略されていたり、収納もモバコアップの方が劣ります。