ローテブルの上に置くとソファーの高さとちょうどよく、中にスープ系のインスタント等を入れています。 軽いので移動もさせやすく重宝しています。

2021.11月に3,006円で購入。 折り畳み式のノコギリですが梱包は伸ばした状態なのでデカイ状態で来ました。 収納状態では刃がカーブしてる為、刃がチラ見出来るのでそこに指を掛けないように要注意ですね。 主に薪集め(玉切り)で使います。 すでに同社のゴムボーイ 210mm No.121-21を持っているのですが、桜の間伐生木15センチ径程度を切った時に片手で引く事に限界を感じ本商品を手配。 今回は、両手で持てる事と刃の長さに加え「荒目」に期待。 余談ですが「万能目」のゴムボーイは切断面の美しさが素晴らしい。 さらに比較写真にあるように目が細かいので切断中に引っ掛かる事が少なく操作性は上々でした。 ちなみに刃の数が 「ゴムボーイ」万能目は、目数 30ミリ：10枚目 「ビックボーイ2000」は、目数 30ミリ：6.5枚目 となっています。 あと1,000円高くても良いから携行ケースを付けて欲しかったな。 【使用感】2021.11月末に追記(写真も追加) 桜の間伐材(生木)の玉切りで使ってみた。 10センチ径くらいまでなら一息でイケます。 「ゴムボーイ210」万能目の限界15センチ径にも苦労する事はありませんでした。 20センチ径は、途中で丸太を回さないとやや苦しい。 いずれの場合も切り口が開いて行くようにしないと「荒目」が激しく噛んで大変。 「荒目」でも切断面は相変わらずキレイ。 低い位置(ヒザ高さ程度)で切ろうとした時、刃の角度を変えられるのは良い。 「浅い角度」に出来ないと刃先が地面に当たない体勢が必要で疲れます。 切断中、材料固定が適当だったせいで何度か刃を大きく“たわませて”(曲げて)たが、曲げクセは付かなかった。(ホッ) 20センチ径を超えるような材料を切るには「カタナボーイ500/650」が良いと思います。 自分は広葉樹で20センチを超えたら玉切りにしても2本ずつを持ってクルマに積み込めないので不要ですが… 工作目的ではなく薪の材料集めなら「ゴムボーイ」でも「荒目」の方が早くてラクだと考えます。 特にキャンプ等で薪を現地調達するような場合は細めの木を切るでしょうから本商品ほど刃が長い必要はありませんね。 斧で薪割りしないなら「ゴムボーイ」の210、240で切り出した10センチ径程度までの材料をバトニング等で割れば充分でしょう。

早速ノーマルと交換しました。夜使ってみたが暗すぎず視界は問題ありません。トンネルでもシールド上げなくて大丈夫そう。でも見た目は濃い色なのでスタイルも締まっていいね。

本日届きました。 急な注文にもかかわらず、すぐに丁寧なメールをいただき、 ありがとうございました。 迅速に対応していただき、商品もすぐに届きました。 値段、対応もさることながら、届いた商品にも大変満足しています。 また機会がありましたら、利用させていただきたいと思います。 ありがとうございました。

明らかに開封してあり、封が剥がしてありました。料理冊子も使った形跡がありました。返品物かもしれませんが蓋もきちんと重なったので洗って使っています。 長方形のフッ素加工が剥がれたので洗いやすさも考えて丸にしました。電子レンジがないので見つけたのですがとても重宝しています。