開くPCバッグは初代、2代目、NANOと長年愛用しています。ガバッと開いて中身を一望でき、どこにでも置け、中の仕切りは場面によってカスタマイズできるなど使い手のことをよく考えられた仕組みは初代から完成されており、それは今回のリュックにも踏襲されています。 初めて触った印象は丈夫でしっかりしており、「重い」です。しかし背負ってみると印象は異なります。 今までの開Pバッグと違い、リュックは両肩で背負うので重さが分散されるのでしょう。同じ荷物を入れているのに軽く感じます。この辺はバッグとリュックの感覚の違いでしょうか。とりあえず両手が自由になるのはとても快適に感じました。肩掛け特有の腰への負担も軽減された感じです。 見た目がダサいっていう意見がありますがそんなことはないですよ。写真にあるようなスーツにリュックっていう取り合わせがダサいんだと思いますｗ。一応フォーマルでも使えますよ、ってことかもしれませんが…。カジュアルな服なら全然違和感ないと思います。僕は開Pバッグが黒だったので今回はネイビーにしてみましたがどんな服にも合いそうでとても気に入っています。 ためしにスタバでそれっぽくデスクの上に置いて過ごしてみましたがバッグと違って横幅がない分スッキリとした印象です。高さがある分圧迫感を感じる人がいるかもしれませんが個人的には本棚や引き出しが目の前にあるように使えるのでとても良い感じです。周囲に対して目隠しの効果もあるので今まで以上に「もちあるく書斎」って感じになりました。そもそも開Pバッグminiを使っている人であれば何ら違和感はないでしょう。 荷物はiPadPRO11インチ、iPadminiをはじめとした周辺機器です。開Pバッグの時は財布や車の鍵は別のサブバッグを持っていたのですが開Pリュックは外側のパーカーポケットがかなり使い勝手が良いのでサブバッグは不要になりそうです。 開Pバッグの時に「自分にとって常に必要なものは何か」を考えさせられましたが、今回のリュックもまた、持ち物を見直す機会をもらいました。新たな発見がありそうでこれから楽しみです。

ガードル部分がメッシュになっていて履きやすかったんですが、履き方におへその位置と腰骨！？の位置にガードル、みたいな履き方だったのですが、そのように履いたらクルクルと丸まってしまうので、結局胸の下の位置まで上げて履きました。苦しさは無くちょうど良い締め具合だったので買ってよかったです。

商品は色とデザインが思った通りで中のサイズも丁度良かったです。 家には亡き父が彫った、手彫りの観音様がありこの仏像が入るか心配でしたがちょうど入りました。

友人に勧められて使い始めましたが、香りも良く潤いの持続性も高く、毎日欠かさず使っています。付属のピンセットが使いにくいため、素手で取りだしています。

かつて私は電池のことを何も知らず、値段とUSBで充電できる便利さだけを見て中華充電池を使っていたことがありました。そう、無知だったのです。この充電池の充電器はありがちなスペースをとるコンセントに挿しづらい形状でそのあたりはイマイチですが、電池としての信頼性は中華製の比ではありません。充電池は信頼できるメーカから買うべきであることを強く実感させられました。

思ったよりも小型で置き場にも困らないし、機械音痴な私でも設定もしやすかったです。 ペットの様子を家に居なくても見れるのが楽しみです！