杖の扱いがいまいち上手にできない側湾症の高齢の母のために購入しました。 日常は荷物のたくさん入る4輪のショッピングカートなのですが、バスや電車に乗ってのお出かけ、病院や、ちょっとしたお出かけ用に。 むろん大きなカートには劣りますが、コンパクトなサイズの割にはとても安定していると思います。 ストッパーも操作しやすく安心なようです。 ブラックを購入しました。 写真ではわからなかったのですが、金属の部分は何とも言えないピングブロンズで、黒×ブロンズがとても高級感があっておしゃれです。

どれも使い物にならない。 必要なものを100均で買ったほうがまだマシだと思います。 1番小さいドライバーは柄まで小さくしてどうやって回すのか？

片山晋呉プロが練習場で芝に刺してシャフトプレーンに沿ってスイングしているのを見た事がありますが、それと同じ練習がこれで出来ます。今流行りのダウンスイングをシャローにパッシブトルクにしないと打てませんから、流行りモノ好きの貴兄にはピッタリ！

ウイスキーの美味しさにハマってしまい、角打ち酒屋さんに行ってみたりしてます。 最近飲んだ銘柄は、 ・グレンファークラス12年 ・アードベッグ10年 ・アードベッグウーガンダール ・ストラスアイラ12年 ・ラフロイグクォーターカスク ・トマーティンレガシー ・ハイランドパーク12年 ・スプリングバンク10年 ・ボウモア12年 ・グレンキンチー12年 ・クラガンモア12年 ・ザ バルヴェニー ダブルウッド 12年 ・ジョニ黒 ・フロム ザ バレル ・竹鶴17年 ・竹鶴ピュアモルト ・宮城峡ノンエイジ ・ニッカ カフェグレーン ・ザ ブレンドオブ ニッカ ・ニッカＧ＆Ｇ ・復刻版スーパーニッカ ・復刻版ブラックニッカ ・復刻版ハイニッカ ・サントリーリザーブ ・マルス ツインアルプス ・エヴァンウィリアムス12年 ・ジムビーム プレミアム ・ブラントン ・アーリータイムズ ブラインドアーチャー どの銘柄もそれぞれに旨味があって楽しめるのですが、 上記銘柄の中でアードベッグウーガンダール、竹鶴17年を別格の贅沢品として除外すれば 個人的に気に入っているのは フロム・ザ・バレル、グレンファークラス12年、竹鶴ピュアモルトです。 グレンファークラス12年は、 熟したフルーツのような香り＋樽の香り？＋若干のスモーキーさがあり、 口に含むと、甘さ＋甘さを引き立てる酸味＋甘みと酸味を膨らませる何かしらの重めの味覚（渋みと表現する人もいますね）がバランス良く現れてきます。 飲み込んだ後もふくよかな甘い香りが胸の辺りから喉を通って鼻まで抜けて行きながら漂う様です。 ザ・バルヴェニー・ダブルウッド・12年よりも長く余韻が続くように感じました。 フロム・ザ・バレルをロックで飲む際、グラスの縁にオレンジの皮を擦りつけて飲むのが好きなのですが、そこまでの華やかな香りは重いなという気分の日にはグレンファークラス12年の、派手さの無いまとまり方がが心地良いと感じます。 グレンファークラス12年は飲めば飲むほど旨さが解る、バランスが良くて人様にオススメできるウイスキーだと感じました。

すごく小粒で可愛い。味は普通のイクラですが皮が柔らかくてプチプチしないので、プチプチ感が好きな人には残念かもしれません。この小ささなので、プチプチしていないほうが美味しいと、私は思います。 味付けの水分を取り除いていて、みっしり詰まってどっさり入っているので、沢山食べられて幸せです。イクラ丼10杯作れそう。

機能は十分です。3つの部屋で呼び出しベルがなる様にしたかったのですが、問題無く設置できました。ただ、全体に作りが安っぽ過ぎるのでどれくらい持つのか不安です。また発信機の方をビス留めしたかったのですが本体が簡単には開けられず、こじ開けようとして少し割れてしまったので両面テープで付けました。もっと簡単に開けられるようじゃないと困ると思います。個体差かもしれませんが。