カブトムシの幼虫を飼っています。４月初め頃、最後のマット交換をしました。コバエがちらほらと見られるようになりました。以前、幼虫を飼っていた時、カブトムシ用マットの上に、クヌギマットをのせていたので、今回も、クヌギマットをのせたところ、これがまずかったのか、コバエが大量発生してしまいました。ハエトリジャングルを使用し、コバエはたくさん取れるのですが、なかなかいなくならず、これを４、５回交換しました。ハエトリジャングルの中は、コバエでいっぱい。これじゃきりがないと思い、何か方法はないかと考えました。そこで浮かんだのが、なんとなく針葉樹でした。そして、検索すると、数多くの針葉樹マットを閲覧することができました。多くが、１０Ｌ、５Ｌ、でした。私の場合、すでに、カブトムシ用マット、クヌギマットを使用しておりましたので、容器にそれほど余裕がありませんでした。少しだけ上にひくだけなので、少なくていいのに、１０Ｌ、５Ｌは多すぎるな〜と思いました。そこで、一番容量の少ない本商品を購入しました。そして、早速クヌギマットの上にひいてみました。多くのコバエが、針葉樹マットの中に埋もれてゆきました。しかし、残ったコバエは確かにいました。念の為、最後のハエトリジャングルをセットし、数日様子を見ました。数日後、確認したところ。ハエトリジャングルの中に、それほど多くはないのですが、コバエが捕えられておりました。容器内のコバエはというと、ほとんどいなくなっておりました。やはり針葉樹マットは、ムシを寄せ付けないようです。そうすると以前は、ハエトリジャングルでコバエをキャッチしても、その網に掛からなかった、コバエが産卵し、増殖する。それをハエトリジャングルがキャッチする。残留コバエが産卵して、増殖する。というローテーションだったようです。長々と述べてまいりましたが、上記のような症状が、本商品を使用した事によって改善した事は確かのようです。申し添えますが、本商品を使用したのは、幼虫がどうやら、蛹室を作ったと思われたからです。幼虫の時期には、さすがに使用しません。以上が、使ってよかったという報告です。

色違いのシリーズの方でブルーグレーを買い、もう一つ暗めの色目ほしいと思ってラブラドールブルーを選びました 少し緑味のある藍といった色合いでこちらも大変気に入りました 容量も申し分なく、熱い麺類を入れても器が熱くなりすぎず大変使い勝手が良いです

サンプル写真自体も色々と形があり、商品も細かい部分が少し違うが、おおむね同じで問題なく使用できる。サイズ的には服の上から使用するので調整が出来るが、薄い衣服やウエストが細い方の場合にはベルト穴の追加が必要になる為、初めから穴数を倍ぐらいにしておくともっと便利だと思う。

クロックスのクロックバンドは3足ほど色違いで所有していますがクラシックは初めてでした。クロックバンドは26.0cmでラバーが硬めで最初は間口が狭く窮屈でしたがクラシックはラバーが柔らかく間口も少し余裕がある感じで最初は27.0cmを注文していたのですが発送前ならサイズ変更が可能というお店の方からのお返事だったので26.0cmにサイズ変更してもらいました。商品が到着しタグを外す前に履いてみると袋出しで新しいにも関わらずクラシックはラバーが柔らかく通気口もありますし26.0cmは26.0cmのままで少し余裕がある感じでした。もう少しラフで履きたいならば27.0cmでも良かったかもしれませんね。次回、クラシックを購入の際は27.0cmの履き心地感を体験したいと思います。購入して良かったです。

回転チェアをずっと探していて、見た目が気に入り購入しました。グレーは、思っていたより濃いグレーでした。回転部分が固い感じがします。