他の方も書かれているように私も最初は安いものを購入してしまいボトムブラケットが舐めてしまいそうで中止し、こちらを購入しました。値段相応の作りで満足していますが一生で何度使うかわからない工具にしては少々値段が高いですね。なので−☆です。 ボトムブラケット交換を考えてられる方は安物買いの銭失いにならないようによく考えて購入検討してください。

取手の取れるティファールのフライパンセットから乗り換えましたが、これ一つで炒め・茹で・蒸し、揚げ全て万能に使えます。 深型フライパンは中華鍋みたいに緩くカーブがかかったものが多くて(ティファールなんかがそう)24cmサイズだと平らな焼き面が15cm位しかなかったりするのですが、こちらは底面が19cm強あるので大きなステーキも2枚余裕で焼けます。 購入から4ヶ月経ちましたがとにかく軽くて取り回しが良く、毎日大活躍。 万能すぎて他のブランドもののフッ素コーティング鍋類は全部使わなくなってしまいましたね…柳宗理の鉄フライパン&オールステンレス片手鍋以外は断捨離できそうです。 1人暮らしや2人世帯なら本当にこれオススメです。 内側のフッ素コーティングもランクの高いものを使っていて、かなり長持ちしそう。 そしてキッチンに吊るして置いていても外側がステンレスでインテリア度が高くお洒落。 塗装加工されていないとこんなにもお手入れしやすいとは…！！メラミンスポンジ使えばツヤツヤぴかぴか新品状態を維持できます。 取っ手も木目がプリントされたマットな質感で全体的に高級感があるのにこの価格帯、めちゃくちゃお買い得だと思います。 もっと早くに深型のこのタイプを導入するべきでした！！！！！ フライパンに高級感溢れるカラー印刷された化粧箱なんて求めてないんです。必要なのは暮らしの中で使い易くセンスあるデザイン・耐久性。 兼ね備えたものがこんな所にありました。 聞いたことのなかったブランドでしたが、こんなに使いやすくて気に入ったのは初めてなので、もっと沢山売れてメーカーさんがこのデザインのシリーズを廃盤にしないことを願うばかりです。 数年後にコーティングが剥げてきたら必ずリピートします。 因みに蓋は『オダジマ 日本製 フライパンカバー ステンレス 24-26cm』がピッタリです。 ガラス窓付きオールステンレスの自立蓋で、2000円強位。 有名ブランドのものより作りがしっかりしていたので、もっともっと、こういったいいモノ作りをされている日本メーカーさんを応援していきたいものです。

アンダーは伸縮性がないため１つ大きなサイズの方がいいかもしれません。いつものサイズで少しきつめでしたが、背中の無駄肉をカップにおさめられるので、背中はかなりすっかり見えます。寄せ集めた胸も流れることなく1日中カップに収まってくれます。見た目や肌触りなどは値段相応ですが、こんなにしっかりホールドしてくれるブラジャーははじめてなので満足しています。他の方も書いてあるように肩紐が取れやすいので、縫い付けて使用したいと思います。

シャープLC-40AE6に使用。40インチ用はサイズがギリギリなので、画面の少し外側までカバーできる43インチ用を買いました。きっちりカバーでき、枠からもはみ出さず、これで正解でした。映り込みは、慣れれば気になりません。みなさん注意してほしいのは、パネルの上部内側にすべり止めの透明丸型粘着シートを貼りつけることです。これが3mm程度の厚さがあるので、採寸するときはそれを考慮して-3mmとして考えてください。ただシートを貼らなくても固定ベルトだけでもかなりしっかりと固定できますので、実際に合わせてみてから決めてもよいと思います。

まず見た目がとても可愛いです。 持ち心地も飲み心地もバッチリでした。 リーディングレッドを購入しましたが、派手すぎずいい感じです。 上部と底がステンレス になっていますが、洗ったり当たったりする部分なので、メッキ加工だとはげたりしそうなので、これも☆５です。 毎日午後に熱い飲み物を入れるのですが、陶器のカップだといつも用事をしている間に冷めてしまっていましたが、このカップだと忘れていてもまだ温かく美味しくいただけてます。