ササミって硬くぱさつきやすい。 食べ方を工夫しないと、上回って硬くなってしまう。 ブロイラーではなく、味のある鳥にとなるとそうなってしまうのだろう… 自分で調理する際は、薄い塩水で薄い溶き片栗粉を作って、それに浸してから調理すると、柔らかく食べられるので、下拵えは必須。

何度もリピしてます。ジムに通い体重が落ちたため、ワンサイズ下を購入。 このVアップシェイパーだけでは痩せませんが、ヘルニアの私にとっては腰を支えるアイテムとして活用。

とても香りも味も良くとても気に入りました。すごく美味しかったです！二枚入りなので大きいのを2枚一緒には使わないので一枚ずつ真空されて入っていたら星5つです！

既存のアクアリウムの水深を下げてアクアテラリウムの水面に漂わせても面白いし、複数持っている湿地植物の容器をリニューアルして霧が立ち込める森林風に演出しても素敵なので、是非一度試してみたいと思っていた霧発生装置。 こんなにお安く販売しているとは知らず、思わずぽちり。お手頃なお値段、扱いの簡単さは星5です。しかし猛烈に飛沫というか、水の塊が飛びます。水が跳ねるというレビューは何件も見かけたので、エアレーションやシャワーパイプの跳ねのようなものは覚悟していました。しかしこれは、、イメージ的には5mm程度の大きな水の粒がびよよん、びよよんと10cmぐらいの高さでたくさん跳ね上がります。細かい水滴はもっと高く跳ね上がります。思っていた以上の跳ねでした。跳ねが出ない水深にすれば当然と言えば当然ですがミストも出ません。水面からの距離が近くなると猛烈な跳ねになります。なにかしらの跳ね防止の工夫が必要です。どうしようかな…。カバー付きのものに交換して頂いたという方のレビューがありましたが、LED付きはアクアリウム、テラリウムのナチュラルな雰囲気が壊れて嫌なので、自力でカバーする方法を何か考えようと思います。それなりに不便なので、☆-1とさせて頂きます。 追記 怖すぎる。水が跳ねている所ではなく、水深感知の小さな突起の方が高温？になっている模様。うっかり作動中に触ると一瞬で水膨れになります。ハネが酷くて霧発生というより噴水状態なので、どうにかハネを抑えられないかと手持ちの小物で色々工夫していたところ、いつの間にかアクリルとプラスチックが溶けている事に気付きました。えっ…危な過ぎるのでは…？使い方に相当気を付けないと危険です。アクアテラに霧を使いたくて予算の余裕がある人は、ちゃんとした専用の霧発生装置を買った方が良いです。特に生体が入っている水槽では絶対使えません。私もお金を貯めていずれ買い替えようかな…。添付写真は、ハネ防止に被せたら溶けてしまったアクリル容器、プラスチック容器です。あまりに使用環境が限られる＆危険なので、星2評価とさせて頂きます。

キャリアカー荷台の上での作業では雨の日に滑るのですが10年程買い替えながら仕事用はたびぐつです。 たびぐつは、地面を感じられるので仕事中スニーカーなどが履けなくなりました。 色々なところでたびぐつを買っていますがいつもよりサイズが大きい？いつも22.5でキツイところから始まるんですがスルッと入ったのでビックリしました。 でも、こちらの方が頑丈そう。仕様変更なのか購入会社によるのかは分かりませんが前回ボロボロのボロボロになるまで4年持ったのでこちらも長持ちしてくれる事を祈ります。