D-M41K(d-m41dab)。欧州英国What Hi-Fi?誌で５星満点。 最高評価を獲得した「D-M40シリーズ」を超える、ディスクリートアンプ搭載&Bluetooth(R)対応コンパクトシステム。音はピュアでクリアなサウンド。 低音ブースト色付けせず、S.DIRECTモードのフラットで鑑賞。基本Jazzぽいです。原音にモードでジャズマスターウルトラライト風味。パワフルに鳴ってくれる。SDSに切り替えると、低域がジワっと出て円やかウエッティなサウンドになります。セットアップボタンでSPK-OPTIMISEをONにすると、２ウェイスピーカー特有の周波数帯に合わせたフィルターとなります。その他、簡単イコライザーで調節可能。 20年程前SANSUIのコンポから緊急的にお乗り換えです。逝っちゃいました。SANSUIの方が中音のぬけがマイルド。あれは中身がNAKAMICHIだったから。スピーカーは買い揃えず、JBLミニにハードオフのジャンクで見つけた高純度無酸素銅で太い透明樹脂の径５ミリ（内芯３.5ミリ）シールド。手持ちのスピーカーのインターピンスが４Ωだから音がでかくなる。メーカー推薦は６〜１６だけれど絞れば問題ない。 賞を獲得する理由はよくわかる。細かいところの音、シンバルやブラシ、管楽器のサスティーン、パーカスなんかの余音が表現されてる。６、７万円セットアップ設定価格でこのクオリティは良く頑張ってる。CDモードは回路が違う。飛び抜けて音が良いモデル。 曲数カレンダー表記や曜日表が無く入力端子も少ないけど、以前のコンポより音質をなるべく落としたくなかった。最初、CDへ切り替える初期動作の際に一瞬、若干ノイズが走りますが、コンデンサが馴染めばノイズは静まる。この値段設定で一体式クオリティ。あと、超コンパクト一体型故の宿命、原盤によっては再生時にレシーバー本体内の大型ヒートシングプレートに微かな共鳴音（音には影響しない）。及第点。 ディスクリートICアンプは音が明瞭で煌びやか。質は好かったです。お薦め。WiFiやAirPlayという拡張はついてない。CD、AM、FM、(bluetooth)の一点集中的拘り。 バイアンプ駆動は非搭載。同じ様な駆動は３０年以上前から実在（今は無き実家の'70パイオニアstereo）。a/b、a+bと切り替える。当時はスピーカーは４つ。利点は満遍透明。負点はザラ付き。 レシーバー本体DENON希望小売価格: 42,800 円（税抜) 注：スピーカーは付いてきません。メーカーのスピーカーは「SC-M41」です。

品質の良い品を、お安く他7品購入しました。、品質は、良いと思いました。先日、遊びに来た母親と妹に見せたところ、気に入り、その場で、注文致しました。本日、電話があり、商品届いたとのことです。

スイカ柄に一目惚れして購入しました。 収納バックもスイカ柄で、ペグケースもスイカの種柄で素敵でした。 広さや、設置のしやすさは普通のポップアップテントと同じです。

中学生の自転車のサドルがひび割れて水が染みてしまうのでカバー購入。ちょっと大きかったけど、パチッと止められるので問題なし。かわいいです。

ステッチが最初から部分的に毛羽立っていた。少し擦れればそこがまた毛羽立つ。ステッチがベルトの寿命を左右することになりそう。 穴のピッチが通常は１インチ（2.45cm）なのだが、本品のピッチは実測値約3cmなので、緩すぎたりきつすぎたりということも起こりやすい。 なお製造国不明というのも気持ちが悪い。

船釣りにて使用、予報では小降りの雨予報でしたので、この合羽をチョイスしたのですが、当日はスタートから本降りの雨でした。 あまりの雨に心配していたのですが、最後まで中まで濡れることも無く、また、蒸し暑くて蒸れが有ると思ってましたが、中はサラサラでした！！これにはビックリ！？ 但し、膝等擦れる部分の防水性能は時間の経過と共に薄れていきました。 今後の経年劣化が心配ですね。 生地の伸びに関しては伸びないわけじゃないけどね、くらいでしょうか？

母に以前同じ商品をプレゼントし本人が気に入って数年間使用していたところ、バンドが破損してしまったため同じものを探して再度プレゼントしました。値段が安く、買いなおしても電池代くらいです。何より本人（70代）が非常に気に入ってるもので、受け取って喜んでいました。デザインと薄さ、軽さが良いそうです。チープカシオという呼び名のとおりですが、気軽に使用できるところが良いと思います。普段使いしても、ぜんぜん違和感ないと思います。自分としては、もっと「きちんと感」があるものをプレゼントしたいのですが。ちなみに、母のまわり(60～80代)でも評判がいいそうです。年齢的に大き目でシンプルなデザインがよいのでしょうね。個人的にはバンドの安っぽさをなんとかして欲しいです。