普段は玄米2合に赤米0.5合で炊いたものを食べていますが、飽き足らずこの度黒米を購入しました。 元々紫に染まったご飯が食べたかったのですが、紫に染まるのは黒だと知らず赤米を買っちゃった感じでした。 早速玄米2合、黒米0.6合、赤米0.4合、稗大さじ2くらいで炊いてみました。 それが画像のお茶碗です。 ものすごく濃い紫に染まったご飯が、子どもの頃ドン引きした弥生時代の食事の再現ドキュメンタリーと全く同じで、そのときの気持ちが一瞬蘇りました。 子どもの頃は白いご飯が当たり前だったので、臭そうまずそう汚そうと強烈な負の印象を焼き付けたものです。 同じように、初めて色の濃いご飯を見た子どもたちはかなりドン引きしていました。 お弁当屋さんで見かけるほんのり紫のオシャレなヘルシーご飯に炊き上げようと思うと2合に対して大さじ1から始めた方がいいかなと思います。 ガチの健康思考なのでガッツリ配合しますが、職場で誰かに見られるかもしれないお弁当に入れると二度見されるかも？ 「古代米は収穫が悪く味が悪いので食べられなくなった」と聞いたのですが、美味しいと思います。 普通の玄米のみのご飯と比べると、普通の玄米だけの方が香ばしさが美味しいとは感じました。 ただ、既に白米を美味しいと感じないくらいに玄米に慣れているので、白米を食べている人からは玄米並の癖はあるかと思います。 自分以外には白米2合、玄米0.5合、赤米黒米を各0.2合、麦0.1合、稗大さじ2で炊いてみました。 白米大好きな息子は、3割玄米食で玄米に少し慣れていたのもあると思いますがおかわりをするくらいに美味しかったようです。普通に食べられるわ！と言っていました。 体にいいものを食べようと思うと、日本食の主食という概念がまず難しくなってきます。 なるべく無塩に近いままたくさんの野菜と良質なタンパク質、厳選された脂質を摂ろうとすると日本食は塩分過多になりがちです。 塩分で米だけをたくさん食べる文化だったので仕方ないことですが、栄養について考えた結果日本食から離れつつあります。 それでも日本食を食べるときはなるべく栄養価の高いものを摂りたいので、国産の雑穀や古代米はありがたい存在です。

2017年ヴィンテージコメント （2018年11月18日試飲）によりますと、「リンゴのパイ、黄桃などを思わせる果実香、カラメル香、ヴァニラ香、カシューナッツ香、木質香、燻し香、僅かにオイリーな風味、海を感じる潮の風味、石灰質を感じるミネラルなどが香ります。やや強い樽熟成から由来する風味は、完熟した果実味と見事に融合し、旨味豊かに広がります。比較的豊かな酸とミネラルに富み、膨らみのある味わいですが、メリハリがあり、しっかりた骨格を感じます。余韻は長く、果実の旨味が口の中にいつまでも長く残ると共に後味に残る僅かな苦味の要素が心地よく感じられます。豊潤で複雑な香りに包まれ、その印象はフィニッシュまで続き、樽熟成から由来する風味はよく熟した果実味と見事に融合し、綺麗な酸と強いミネラルを感じ、旨み豊かですが、あくまでも洗練され繊細な素晴らしいヴィンテージです。」麦ちゃん評価 4.55点とあります。 ↓ お味は、麦ちゃんコメント通りでした。南ア最高峰のシャルドネと謳うだけ有って、最高に美味かったです。今回は、中華料理店に持ち込みで飲みました。旬の上海蟹、フカノヒレの姿煮、白身魚（クエ）の蒸し物に合わせました。特に、上海蟹との相性は抜群でした。なかなか食べる事が出来ない高級食材と合わせるのに、このシャルドネはとても頑張って頂きました。もっと他の食材とのマリアージュも試してみたいと思います。

以前、ベージュのクラウンを、レペット ジャズの代用として購入。大変気に入って、色違いの黒を選びました。長距離の歩行には流石に不向きですが、通常の利用には何も問題ありません。どこにも在庫が見つからず、こちらで買えてラッキーでした。

初めてマリンシューズを買いました。 ネイビー23センチです。足のサイズは、S22～22.5位なので、ぴったりではないけれど、マジックテープが着いているので、問題ばありませんでした。思っていたより、しっかりした作りでデザインも良かったです。 水が抜けるように、小さくても穴があったら良いと思いました。インソールの間に砂が入り、こぶのようになりました。取り外しができるインソールは、要らないです。その分、中敷き部分を厚くしたほうが良いと思いました。

畳の部屋で、マットレスの下に敷いています。 ロールタイプなので、マットレスを動かすとすのこもズレてしまいますが、まあ仕方ないですね。

コンプレッサーの修理に使用しました。ホームセンター等では、置いてないので助かりました。 発送も早くすぐ着きました。ありがとうございました