祖父母に買って貰ったランドセル…凄く柄が気に入って選んだのに、ランドセル仕舞う場所はとても狭くて、すぐに傷が付く感じだったので、透明のカバーを探したんですが…何処にも売っていなくて…半分諦めかけていたのに…出会えて本当に良かったです！使えなくなったら、また購入したいと思っています！！

以前7x35E、8x30Eを所有していた。とうに手放してしまっていたが、ここにきてポロのモデルが恋しくなり購入。EIIにになっていたのは発売当時(1999年)から知っていたが、ピントリングの目盛りがなくなっていたほか、曲面的なデザインが採用されたことが印象的だった。7x35が途絶えたのは残念だった。 おそらく20台ほどの双眼鏡を買ってきたが、結果的にZeiss 7x42T*P*Dialyt、同HT10x42、Leica Ultravid 8x20、同Trinovid 8x20が手元に(残して)ある。いずれも、そのクラスを代表するモデルであり、実用上はもちろん、ステータスも全く問題はない。鳥・動物・鯨・昆虫・舞台・スポーツ観戦で欠かせない相棒となっている なぜ、8x30EIIを購入したのか。冒頭の通り、恋しくなったのだ。双眼鏡の基本とは何かを自問自答したくなったのだ。基本である以上、伝統・クラフトマンシップ・実績に裏打ちされたこのモデルこそ、それにふさわしいと。 ほぼ20年ぶりのポロの感触。よくできた双眼鏡だと改めて思う。8x30というスペックに加え、実視野8.8度の広角、ポロゆえの立体感、適度な重量感(軽量感)、手への収まり具合・・・なんともいえないバランスに設計されている。最短焦点距離も改善されており、カタログでは3mとなっているが、それよりも近い観察が可能だ。アイリリーフがもう少し長くてもとか、防水性でないとかいう向きもあるが、それを求めるなら別のモデルを選べばいい。 張り出した木の枝の立体感とか、やはりポロの良さだろう。この立体感はそのまま自然の奥行を感じさせてくれる。かつて7x35Eや8x30Eで味わったのと同じ感動がそのまま再現された。 コストパフォーマンスを含めたバランスの良さから、この8x30EIIがあれば、自然観察も旅行もなにもかも、たいていのことは済んでしまうはずだ。 とはいえ、それで済まない世界がある。双眼鏡そのものが好きな輩にとっては比較研究が楽しいのである。さっそくZeiss HT10x42と覗き比べてみる。おお、暴力的な明るさ・10倍の迫力・・・などと自らを納得させる。いっぽうで、8x30EIIの広い視野・安定したピントに観察の心地よさを感じるのだ。 始まりであり、行き着く点である。

毎年、お正月用に購入しています！毎年、蒲鉾だけではなく伊達巻も販売してくれたら助かるのになぁ〜と思っていたところ 今年販売するんですね。 勿論、一緒にポチリました！！

他のところで購入していましたが、初めてネットで購入しました。私のこれまで使ってたものより紙が薄いような…。そこが気になりましたが、その他は気になりませんでした。

ECLIPSEの色んなナビに対応しているし何の問題も無く使用出来るので高いECLIPSE純正品を購入するより断然お得でした!

他の方のコメントにもある通り、少し大きめです。アンダー・ユニフォームは140センチで、本商品も140センチを購入しました。ユニフォームの上からでもすっぽり着られます。雨も弾きますし、子どももお気に入りです。

素早い対応で良かったです。音も良く、コンパクトでインテリアにも良いとおもってます。また、機会がありましたら利用させて頂きたいと思います。

保育園のお昼寝タオル用に購入。 ギーツがいい！という子供のリクエストです。 届くと、広げて寝転んだり、家族に見せたりと大喜びでした。 タオルとしては一般的なものかと思います。 充分な大きさです。