単眼鏡の使い方が分からないままに購入しました。野鳥観察に良いだろうと考えて購入しました。購入したボーダーライン社に具体的項目を挙げて使用方法を相談したところ、親切にメーカーに問い合わせてくれました。中国語・英語版の解説書しかないという回答を得たとのことであった。どうもケースに同梱されていた片面中国語、片面英語の簡単な説明書のことを指しているようでした。英語が難しい。folwers lensとは一体何か？中国語で花鏡片のことらしいが、Interenetで調べても眼鏡の写真がでるが何かはわからない。Fully streched stateにする作業は英語のStepsの何番目か分からない。単眼鏡に触れてみて分かったのは、対物レンズ側のボディを引きぬけばFully Streched stateになることです。Focus adjustment 対物レンズをねじりながら伸ばせば焦点が合うというので、その後＝４Zoom adjustment Twist -Up eye cupを右にねじりのばせばX10 、もとに戻せばX３０・・・・逆かもしれない。本体にも数字等が書いてあり真面目に製造されたものであろうと期待はされるが、使用の説明が良く分からない。問題は花鏡片のあたりの説明と思われます。ひょいとレンズを覗いただけでは対象物が見えない、影が出来で良く見えない、見えることもあるということで入口でつまずいている。Internetで検索してみたら接眼レンズと自分の目の水晶体（lens)の位置が合わないと見えないそうです。Internetの情報で分かったのは、接眼レンズと水晶体の距離が望遠鏡で決まっていて、眼鏡をしているとその距離から外れる場合が多いそうです。依って眼鏡をはずして使用しています。それで見えなかったり、影が望遠対象物を見る邪魔をしたりしてなかなかうまくいかない。これから訓練です。スマート・フォンを取り付けて以上の操作をやろうとすると大変な無理が生じると思ったが、楽天市場の他の単眼鏡の説明では単眼鏡使用の全ての操作をした後でスマート・フォンを取り付けるよう指示があった。まだ試すのは無理だが、それなら可能性はあるかもしれない。それでも難しいようにも思えるのは、一度取り付けてみたがシッカリ固定されなかったからです。値段が安いので、致し方ないかもしれない。

購入前の写真と変わりなくB4の書類もすんなり入るので満足しています。 2年ぐらい問題なく使用できるくらい耐久性があればまた購入します。

今までマーブルコートの深型フライパンを使っていたのですが、一年ちょっとで焦げ付くようになりしばらくストレスを感じながら料理をしていました。 今回いろいろなメーカーのものを調べたり、レビューや質問サイトなども見て悩み、高いとは思ったのですが結果バイオタンにして良かったと思っています。 ほんとにスルスルなんです！ 重いと感じるかもしれませんが、マーブルコートのフライパンは軽すぎて二回ほど料理中に取っ手にぶつかって落としたことがあるので、この位の方が安定感があっていいと思います。

市販品では納得いく物が無く、ようやく出会えた！という感じ。存在感あるハードな革とデザイン、カードや小銭の使い勝手も良し。到着迄は待ち遠しかったが、今後は革が馴染んでいく過程が楽しみ。次回はお店へ行く機会を作り、フルオーダーでお願いしたいと思っています。

見た目通り安定してます。普通の地面では大丈夫ですが、うちの車庫のコンクリートでは、滑って立たせにくいです。乗る際も自転車を前に押しただけでは、スタンドはロック状態で滑って降りない。取り付けは内装3段式のアシストですが、思ったより大変でした。

コンパクトになり　少し濡れた所にでも腰を掛けることが出来ます。クッション性はコンパクトにする目的もあってか？少し有るほどです。ミリタリーな雰囲気がいいですね。

ハイエースのグリル交換で中が丸見えになったので少しでも見栄えを良くしたくて購入してみました。まだ取り付けしてませんがおそらくかっこよくなることでしょう。