趣味程度のレザークラフトでは、とてもじゃないけど革漉き機（数十万円と高額）は買えませんが、 「職人さんが使うようなプロ仕様のフレンチエッジャーなら…」と思い、ここ数日ほど迷い、ロゴマークに惹かれ、こちらのYorkShine（幅８ミリ）を購入しました。 結果的には、手持ちの某フレンチエッジャー（※某レザークラフトメーカーの幅7ミリ、2000円台）の研ぎ方も悪く、切れ味が悪かったのですが…、 それを加味しても雲泥の差に感じます。 疑音語を交え例えると、 ・2000円台の某フレンチエッジャー：「少し力を込めて、ザザーーッ！」、 ・こちらのフレンチエッジャー：力を込めるために角度を高めにして「同様の力を込めて、ススーーっ！」と、銀面まで切れてしまいました。 個人的には、購入の価値は十分に有りです。 只、残念なことは、プロ仕様のため「説明書（研ぎ方などの取り扱いの記載）」が入っていないことです。 とはいえ、「フレンチエッジャー」を使用した事がある方なら、見様見真似で研げると思います。 総評的に、大変、満足しています。

箱を開けると、アッパーレシーバーに目立つ「こすれキズ」が。どうやら外箱の蓋裏の内側に貼ってある発泡スチロール片が銃のこの部分に干渉してできたキズと思われる。この部分だけ塗装が剥げた感じになっていた。もちろん新品なので残念である。ズレ防止や緩衝の意味合いのパッケージ措置が裏目に出たことになる。 また、再版のロットの都合だろうか、アッパーレシーバーは次世代のG36のパーツになっていて、「HK」の刻印は無いものになっている。

娘(20歳)へのプレゼンです。 グレーのバンドを購入しました。 落ち着いた色でどの服にも似合う、と気に入ってくれました。 女性がつけるとヘッド部分が大きく感じますが見やすくていい感じです。

キーボードはタブレットのサイズなので小さいですが、ブラインドタッチができるのがとても良かったです。最初の接続の際に何度か再起動をしたり、入力方法で手間取ったりしましたけど、一度覚えてしまえば二度目からは接続も入力変換も手間ではありません。ただ、キーボードにESCや全角半角がないためローマ字変換が手間なので★４つです。

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ある程度選択肢が出揃ってきたので個人的に実績のある、フジツボさんのマフラーに決定。斜めに出たルックスが気に入ってます。音量は、コールドスタートの爆音を心配していましたが、予想よりうるさくなくて一安心。回転が安定すると、さらに程よい低音がいい感じ。交換前はエンジン音がメインに聞こえてましたが、アイスト再始動からシフトアップしていく排気音が加速感を盛り上げてくれます。交換してまだ間がないので、今のところ5000回転ちょっとぐらい迄ですが、今後より高回転まで回したフィーリングや焼け具合、燃費などを見ていきたいと思います。