商品はとてもかわいく服にも合わせやすそうで大変気に入りました。ただ注文時に項目を見落としたのかコロナのせいなのかラッピングはなかったです。今回はあげる相手が身内なので箱のままでも全く問題ないですが、ラッピングがあると思ってたのでちょっと残念でした。 暖かくなってきて腕時計も見える服が着れるようになったのでたくさん使いたいと思います。

メイクブラシはいつもこちらで購入しています。名前を入れてもらえるので「自分の！」という特別感があります。ありがとうございます。 今回は携帯用リップブラシをなくしてしまったので「花柄ピンク」を購入しました。 平型なので塗りやすく、口紅の含みも良かったです。

細身メタボ体形のため、日頃穿いているベルト締めジーンズが動くと段々下ズレする。この嫌な状態を解消するためにはサスペンダが有効だと思い、本品を購入しました。 サスペンダはこれまで購入したことがなく、色々調べた結果、ジーンズ用としてクリップ式のY型ダブルワンにしました。 実際使ってみたところ、下ズレしないのはもちろんのこと、お腹の締め付けがないので、楽で動きやすくなりました。とてもいい感じです。 −−−−− 以下、サスペンダについてネット調べ ■ブレイシーズ(サスペンダー)とは 本来、伝統的な男性のトラウザーズ(パンツ)は、ベルトで締めるのではなくブレイシーズで吊るのが正装とされてきた。日本で馴染み深い「サスペンダー(Suspenders)」という呼び名はアメリカ英語で、イギリスでは「ブレイシーズ/ブレイシス(braces)」と呼ぶ。 ■クリップ型orボタン留め型 ブレイシーズには、ボタンで留めるタイプとクリップで挟むタイプが存在する。クラシックなのは、レザーエンドのボタン留めタイプだ。見た目のエレガントさもレザーエンドが遥かに上である。スチール製のクリップエンドには生地を傷める可能性が、ジーンズに代表される比較的生地が頑丈なカジュアルパンツに気軽に合わせたい場合には、クリップ型をチョイスするのもおすすめだ。 ■ブレイシーズ(サスペンダー)の種類 ・H型 H型は18世紀に生まれた、歴史の深い型だ。ベルトが前後2本ずつの仕様で、クリップ型の場合は4点、レザーの場合は8点を留める。 ・X型 18世紀の終わり頃に生まれたX型は、H型と同じく前後2本ずつのベルトを留めるタイプだ。背中でベルトが交差しており、安定性に優れている。 ・Y型 19世紀の中頃、ブレイシーズの進化の終着点とも言えるのがY型である。現在最も主流なのがこのタイプであり、どんなシーンにも相応しい。背中の部分が１本のラインで、すっきりとした見た目になる上、脱着も他のタイプに比べて簡単なのが魅力だ。 ・ショルダーホルスター型 拳銃を収納するホルスターと似た形であることから、「ホルスター型」「ホルダー型」、前ではなく左右で吊ることから「サイド吊り型」などとも呼ばれている。男心をくすぐる形状が魅力で、個性を発揮したいときにおすすめだ。 −−−−− ◆AFP情報 … ジャンル：バッグ・小物・ブランド雑貨、料率：8%

暑い時期に椅子に座っても、サラッとしていて、蒸れずに快適です。サイズも大き目なのがいいですね。紐がもう少し長ければ、左右同士で固定できたのにと思いますが、この座り心地のよさで帳消しです（笑）価格面で迷いましたが、購入して良かったです。

首輪はなくていい派ですが、万が一の時のために迷子札はつけたくて、鈴のない首輪を探していました。 生地は薄いですが、その分軽いのでいいと思います。首輪がそんなに好きではない愛猫も、この首輪はストレスがあまりないのか、今のところ気にする素振りはないようです。

先ず、商品の包装が写真よりも素敵でいい感じ。 中を開けると，紙の箱なのに茶箱のようなプリントで、おしゃれ、茶そばは2人前ずつのしっかりとした包装で、茶そばの風味を閉じ込めた感じ。シンプルな印刷がまた、高級感を出しています。賞味期限も長く、我が家のものは来年の5月24日。開封し、そばをゆでるとしっかりとこしもあり、お茶の少し渋い味まで味わえます。おいしくいただきました。 また、お中元として送った方からも、先ず、おしゃれな包装にびっくりされたようでした。

もう5年句前からオヤツ用として与えています。 食事の後、オヤツ缶を押さえてせがんで来ます。 当然食いつきも良く、定量もらったら満足してくれます。これからも、よろしくお願いします。

オレンジのカラーがすごくカッコイイです。サイズ感も大きすぎず小さすぎずぴったりでした。調整用のダイヤルは1個なので、足が細い人や大きい人は緩く感じるかもです。私は甲が広いのでちょうどよいです。