焚火台に同梱のケースがあまりにもショボイので購入。あのケースならついてなくても良いと思います。で、コチラのケースですが良い値段なだけあって、とてもしっかりとした良い作りです。ただ、飛び出し防止の固定部分がベロクロなんですけど、スナップとかの方が高級感があるかな…。鉄板とかトングなどを入れていくと、結構パンパンになります。あとは、中に仕切りがあると言うことなしかも…。そうしたら、焚火台と鉄板や網が別れて、出し入れがし易くなるように思います。てか、焚火台を購入するなら、このケースは必須ですよ!!

まず発送が遅すぎる。 注文してから3週間はさすがに長い。 普通の防寒ジャケットなら見た目も着心地も問題無し。 電熱ジャケットとなるとかなりちゃっちい腰巻き程度の熱線シートがファスナーでついてるだけの物。 これならダウンジャケットの方が断然いいですよ。

音楽雑誌の広告で見て気になり、 メーカーサイトで詳細を調べて、 即買いしました。 所有のでっかいマルチを手放したい目的です。 LINE6やデジテックからも、 1つのエフェクトしか使えないストンプボックスは出ていますが、 こいつは同時に最大6つまでエフェクトが使える、 コンパクトなマルチエフェクターです。 これが一番の魅力です。 そして、実際に使ってみましたが、 エフェクトを1つだけ使う分に関しては、何の問題もありません。 が、複数同時に使う場合には、エフェクトのオンオフが、 画面に標示されているエフェクトにしか効かないということに気付きました。 例えば、私はアコスティックシミュレーターとディチューンとディレイ、 の3つを同時使用で12弦アコの音を作ったのですが、 アコミュが画面に標示されている時はアコミュのオンオフしかできない、 同じく、ディチューン標示時はディチューンのオンオフしかできない、 ディレイも同様です。 作った12弦アコの効果全てをオフにするには、 何もないパッチに切り替えるように設定するしかないです。 一方で利点もあって、 ディレイが要らないときは、ディレイだけオフにできる。 そして、例えばフェイザーとディレイなど、 特殊なエフェクトを同時使用する時は、 どちらか一方だけをオンオフすることができます。 これは、既存の他メーカーのにはない機能だと思います。 こいつがあれば、 足元を占めるでっかいマルチエフェクターからおさらばできます。 私は、アンプにもエフェクト付いてるし、 LINE6のM5とデジテックのEX-7も繋げてるので、 合わせて色んな事してます。 それでも、持ってるマルチエフェクタよりは、遙かに足元すっきりです。 操作の仕方も、1時間ほどいじってたら慣れます。 問題の音は、思っていたよりデジタル臭さが全くないです。 エフェクトのかかり具合や反応も、申し分ないです。

こんな素晴らしい商品が低価格であったなんて、信じられない思いです。インコがまき散らかす餌や羽の掃除に辟易していましたが、この商品が届いてからは、今までの苦労がまるで嘘のようです。もっと早く出会いたかったです。感謝してもしきれません。

写真の方にのみ対象として記載のある「Z380M」用に購入し、問題なくフィットしました。 以前使用していた物が倍以上の価格の割に安っぽかったのに対し、見た目も良く、耐久性も高そうです。 コスパが良く、大満足です。