shiroのホワイトティーは自分が1番好きな匂いです。匂いの持続性は長くありませんが時間と共に匂いの変化はあまりないような気がします。(いい意味で)

レンジ台のそうじに困っていました、ふと、今どきの事だから使いすてで良い物があるのでは？ 有りました、物凄く便利で、1枚で綺麗になってしまいます。布巾でやっていましたが、つい面倒でまとめてやろうと思うと逆に手間が掛かります。私は3日に一度位でピカピカです。おススメです。 追加 中々売っていません、前の包装がどんなだったのか思い出せなくてここに辿り着くまで時間が掛かりました。それで違う物を試したりしたけれど全然別物。これは1枚で十分、貴重品です。

脚部組み立てのために木ダボと接着剤が付属されています。床にキズがつくのを防ぐためのフェルトシートも付いていました。しっかりとした作りでこの値段には見えませんが、ガラス固定用の吸盤が少し安っぽいです。

全然違う、商品説明にある機能は全く有りません。電源を入れ、画像が出るのみ果たして録画されているのか？サッパリ判らない！メニューボタンを押しても、何も反応無し！ただ粒子の荒い画像が出るだけ、したがって使ってません！まぁ値段が安いので、騙されたと思ってあきらめです！

オフロードタイヤはダンロップD605またはD603を買うことが多かったが、今回はイノウエにしてみた。 アイネットから送られた来たタイヤは4か月前の製造で、鮮度としてはまあまあだった。IRCはタイ工場があって、国産と全く同じ種類のタイヤを造っているため、安いなあと思って注文するとタイ製が届いたりする。今回はそれほど安くなかったので、国産タイヤが届いた。国産かタイ製かは、一目見て分かる。タイ製は離型剤が付いたままなのか、ひどく汚らしい。国産はきれいな状態でとどく。 　いつも使っているD605と比較するとタイヤ剛性もトレッドゴムも堅い感じだ。これは冬場の低気温も関係しているかもしれない。D605ほどスコスコとは組めそうにない感じだ。そのかわり、D605よりは長持ちしそうである。まあ、これは想像だから、耐久性は走り込んでみないと分からない。 　オンとオフの性能については純正採用されているくらいだから、そこそこの性能は発揮してくれると思う。 　IRCのタイヤはフロント用、リア用とはっきり明記されているのがいい。 また、GP22はオフロードタイヤには珍しく回転方向性が決められている。組む時には向きに注意。

定番中の定番、オールスターの合皮仕様。マット感のあるブラックは足元が引き締まった印象です。キャンバス素材より汚れにくく多少の雨なら染み込むこともなく快適です。アッパーの耐久性はキャンバスのように擦り切れたりしにくい感じですが、ソールはキャンバスのものとまったく同様なので変わりありません。カップの内側（かかとの部分）は綿素材のライナーが貼られてありますが、そこが一番早く摩耗すると思います。ともあれ、長年定番であり続けたデザインは飽きの来ない完成されたものであると思います。

１０年使用した循環アダプターからDIYで交換しました。薄型化で浴槽への出っ張りが少ない製品です。交換作業は３０分程度で終わりました。在庫ありでしたので注文から配達完了まで迅速で助かりました。