自立できるので、サイドボードの上に飾っています。 丁度良い大きさです。 壁が白だったので、黒い文字を選びました。 写真が円形なのでかわいいです。毎日、眺めてます。

とても軽い漕ぎでLEDならではの白い明るさも得られます！普通のブロックダイナモより割高ですがハブダイナモでのオート機能がないだけと思えるお勧めの品です。 ●以下、18インチ以下の子供用自転車にライトを付けたいと考えている方向けに書き込んでおきます。 子供が自転車に乗れるようになったのに併せて18インチ車用のハブダイナモ車輪を探すも見つからず、既出の「軽い」のレビューで購入してみました。結果、18インチ車にはそのままでは付けられませんでした。元々がライト無し自転車なので取付ブラケットも一緒に購入したのですが、まず18インチという小径サイズにはライト一体型は不向きなのが解りました。必要不可欠な取付ブラケットを介して装着すると小径タイヤが故にライトが15度程下側を向く事になります。ブラケットを短く切断加工する事も考えましたが、市販の子供用18インチ車はライト無しが殆どで、当然ライトを保護できるカゴステイも無いので自転車を倒してしまうとこのライトが割れてしまいます。ですのでこのマグボーイからライトのみ（横の細いアームごと）取外して、カゴを固定しているアームとタイヤカバーの間に付けました。もちろんケーブル（＋側）は一旦切断して延長加工、加えてマイナス線はライト横の細いアームが機能を果たす仕組みなので、このアームのネジを外して90度起こしてから折曲げ、カゴ底面のカゴアームにネジ留め。これだけでは電気は流れないので、取付ブラケットに付いている突刺しネジを、固定先のフロントフォークにネジ込む（突刺す）事で車体内でマイナス線がつながってライトが付きます。 18インチ以下のハブダイナモが無いと悩んでいる方に対応策として（自己責任ですが）お勧めします。子供の安全のために。 2015.04.04追記 今、ライト／フロントのリンク内を検索したらセパレートタイプもあったのですね。 ただ、どれもライトの固定板は下側にあり、私の様に吊り下げ式で付ける場合は逆さにする必要がありますが、ケーブル引込孔から雨水が浸入するので注意が必要です。

メガネをかけた状態でもすっぽりはめる事ができます。 花粉症の方は勿論、清掃の時にも便利だと思います。これはお買い得ですね。 新型インフルエンザ予防対策にもいいかもしれません。

近々、妊娠中の娘が結婚式に出席するのですが、ローヒールしか履けないため、靴に付けるビジューを探していました。パールがついているので他のアクセサリーとも合うし、シンプルなパンプスがとても華やかになりました。たまたま、この写真によく似た形のパンプスなので、イメージしやすかったです。写真の通りで、とても素敵です。

関西圏だと当たり前に売っているのですが、住んでいる地域には見当たりず・・・ もう懐かしくて、とても美味しくて感動しました。

前に使っていたボールペンが急に壊れたのでネットでほぼ同じものをと探して購入しました。全く同じものではありませんでしたが、幸い使い勝手が同じですので気に入っています。しかしながら、ボールペンのインクの互換性、あれはなんとかなりませんか？今回は同じものでよかったです。