息子がトーマス好きなので買いました。 1本ずつ使うつもりだったのに、3本とも出して口に入れてました。 シールが4枚入っていたのであと一枚はうちにあった歯ブラシに貼りました。

38 x 47 x 約10mmで、手首回り16.5cmの細腕にもピッタリです。購入2日目、日差-1~-2秒で大変優秀。高級ブランドのクロノメーター認定品よりも正確なくらい。エントリーブランドゆえに、機械式時計の精度感に慣れていない人向けにしっかり調整しているのかも…。ハミルトン・カーキはシリーズバリエーションも多いのですが、このモデルは、特にダイヤルがビンテージ系のテイストが強いので、ファッション性が高いと感じます。ケースやダイヤルの色も色々選べます。今回購入したブラックPVDケースのモデルは、カジュアルですが、ビジネスカジュアル、ブレザーくらいまでなら着崩しのワンポイントとしてありでしょう。付属のナイロンストラップではスーツは厳しいと思いますが、濃いめのブラウン系の革ベルトに変えて、靴やベルトに合わせれば、いけるかも。購入検討中の方は、ケースのPVDブラック仕上げがどんなもんか、気になるところだろうと思います。裏蓋(ヘアライン）を除き外装はブラスト系のマット仕上げですが、やや艶感があって、ちょっとチープですが、高級感の欠如がかえってミリタリーテイストを高めてくれていると思います。ダイヤルもシンプルでパキッとしていて、インデックス、文字類はすべて真っ白ですが、褪色した感じの黄ばんだ蛍光がアクセントでいい感じにミリタリーです。ガラスはサファイアですが 、無反射コーティングは無しで、やや安っぽい。内部は、ETA社ベースの手巻きH50というキャリバーですが、パワーリザーブが80時間もあるのが（同じSwatchグループの製品を除いて）この価格帯の競合にはない大きなメリットです。振幅を4Hzから3Hzに落としてパワーリザーブを稼いでいるので、運針のスムーズさが4Hzの時計に比べるとややカクカクするのですが、よっぽどのマニアでなければ気にならないと思います。理論上、オーバーホールのインターバルも長くなりますし良いことづくめです。付属のNATOベルトは、ループ部や先端の部分などに革っぽい素材をあしらって、バックルにも高級感があります。本革ではなく、ビニール素材に革のエンボスなので、汚れたら安心して洗えそうです。（写真は、ZuludiverのサンドカラーNATOに交換）総合して、細部まで素晴らしい出来で、Swiss Madeの機械式時計としては最もコスパのバランスに優れた傑作です。

TOAMITの別のCO2計を使っていますが、持ち運びできるのものが欲しくて購入しました。温度計、湿度計はついていませんが、コンパクトで持ち運びが楽です。充電池は小さいようで、充電頻度は、それなりに必要です。

15年使ったprotrekの後継で購入しました。タフソーラーで月齢と日の出日の入り時刻のデジタル版が欲しかったのですが、現時点ではアナログ針の本機しか見当たりませんでした。特売日に半額以下で購入できたので大満足です。

土を洗ったり、根り皮をむく手間のなく！即、料理や漬物することができて大変便利。 と、鮮度は抜群ですから近所のスーパーや八百屋で購入するものより断然鮮度、抜群ですよ。