長財布につけて頂きました。 シンプルでさり気ない唐草模様が気に入っています。 簡単に取れそうにありませんが、引っ張られた拍子に革ごともっていかれないように気をつけます。

細部の仕上げも、よくあるほつれ等無く、丁寧な作りです。質感も色も最高です。DO NOT 3 PUTTを噛み締めながらプレイします。

・ThinkPad E15 Gen2に組み込みました。 オリジナルのToshiba M.2 PCIe 2242 KBG40ZNT256Gより全ての速度が上回りました。このPCの底板にヒートスプレーダーの銅版が付けられていたので、付属の黒いヒートスプレッダー ＋ 熱伝導シート数枚重ねで底板に熱を拡散させました。耐久性は不明ですが、１ヶ月半問題なく動作しています。ホームページで製品登録するとMacrium ReflectやAcronis True Imageのクローンソフトなどがダウンロードできます。

かなりウェット、水彩絵具のような濃淡が出ます。「水っぽいため濃淡は出やすいが発色も薄い」エルバンのインク群とは違って濃い発色ですが、乾くと同じ系統の濁り（不透明水彩絵具に似た白濁した感じ）がやや見られます。赤に近い、日本的な「紅」レベル、ケーハクな明るいピンク嫌いとしてはド・ストライク（当方、パイロットいろしずくのピンク系は全て軽薄に見えます）。期待したドス黒い陰影は無し（ペリカン・エーデルシュタイン『トルマリン』にはこれがあります＝ある種「下品と紙一重」な艶）。しかしさすが秀逸だった旧インクシリーズと同じく「彩度が高いのに品を失わない色味」は他社インクとは一線を画しています。 定価4200円は狂ってるヨネ、まさに「ボトル代3500円」ではありますが、探しても探しても「ビビッドな、しかし品のある高発色のピンク」が無くてマジ困っていたため、わずかに白濁するのは玉に傷とは言え、この色は納得（つかすげー好み）、買って良かったです。イキ過ぎたボトルデザインも、「キレてみました！」な意気込みがなんか微笑ましい。キャップがナット並みに重く、開ける時にガラスとこすれて反響する音が官能的で、フェティシストな方は開封時点でヤラレると思います。 ★が、外箱に塗装ハゲ（小さいものですが目立ちます）。ほとんど宝飾品といっていいこの見てくれ命のインクにそれはないでしょう。腹の虫の居所が悪かった＝納得いかないので交換してもらいましたら、猛省のお手紙＆厳重警戒体勢の梱包で返送されてきましたので、以降買う方は大丈夫だとは思います。

手持ちのノートパソコンにピッタリでした。クッション性にもすぐれ、取っ手の心使いがすごく良いです。 できれば、カラーが欲しいです。

黒スニーカーを探していて、スッキリとしたスタイルのスタンスミスを選びました。カジュアルから綺麗めスタイルまでカバーできそうです。サイズ感もちょうど良かったです。

今までプラスチックのピンチハンガーを使用していましたが、壊れてしまい、こちらを購入しました。 挟む時も力が要らず挟みやすいです。

配送とても早くて良かったです！マグネットのところが時間が経つと黒ずむので、マスキングテープを貼ってから脱衣所に着けました。