30m2の砂利敷きの家周りに生えてくる細かい草に散布。手で抜けるものはなるべく抜いてから、園芸用の手動噴霧器で草を狙って散布したので、実際は20m2程度になり、無駄なく使い切れたと思うが、2L入だとちょうど良いかと思う。最後の２m2ほどは息切れしたような噴霧になってしまった。 匂いは昨今の芳香剤入の洗剤のようで、毒々しいものではない。 散布し始めた場所を散布後に見てみると、地際で葉を展開する類いの広葉の草は黒っぽく変色していた。カタバミやイネ科の草、シダのカタヒバは散布後すぐには様子は変わっていなかった。 時間の経過とともに観察してみようと思う。 散布から奇跡的に雨が一切降らなかった10日間を経た様子が２枚目の画像の下段、上段の散布前と比較すると明らかに砂利から緑が退いている。これはソレイロリアという外来種。丈がほとんど伸びないうちに細かい白い花が咲くのでタネが散布される前に指で丹念に摘んで除去していた。小さいので手袋をはめて作業できない。これは隣近所から伝播してきたもの。おそらく植えてはみたものの手入れができなくて放置されたのが、種を着け、水に流されてどんどん増えたり、野良猫などの足に付着してあちこちに分布しているのだと思う。 三枚目の上段は枯れたカタヒバ（シダ科）、下段はイネ科の植物。成長点から下（地際から根）が残ると何度でも芽を出し成長する。成長点に作用していると枯れるはず。剤を噴霧する前に指で摘める草は引き抜いたし根が深い草は根っこを引っ掛けて抜くための小道具で除去した。その際土中に残った成長点から芽が伸びたのかもしれないし、タネから発芽したのかもしれない。 今回の散布は試用なので、量も必要量の半分くらいだったから、少しムラができたのかもしれない。7月の終わりころまた散布してみようかと思う。今度は1.7L×2袋を使用するつもり。

多機能で表示も見やすいです、Type-A ,Type-C,Type-B（micro）までソケットがあり（microは最初気付かなかった）これ１つでほぼカバーできます。

材質も期待通りの質感のよいものでした。 100cmの丸テーブルは2人では夕食にも十分な広さ、4人でもやや小さいと感じますが使いやすいサイズでした。

作りはしっかりしているので、ノートパソコン２台を収めるのと、と２４インチディスプレイを置くのに支障はありません。特に、ノートパソコンをしまう際に、これまでは重ねて置いていたのが段違いにしまえるので、傷つきや落下防止に役立っていると思います。

軽い樹脂製で握りやすく、顔や脚など全身のリンパケアに使用しています。流れが悪いところはゴリゴリっと音がするので保湿後に入念にストレッチをしています。

冬場全身が乾燥するので、ミルクだけでなく使いやすい化粧水を探していました。スプレーなのでお風呂上がりなど全身に使いやすいです。小さいスプレーで試して良かったのとすぐなくなってしまったので大きいサイズで購入。

仕事で旧型を長く使っていましたが、新型が出ていることに気づいて購入しました。角度調整の選択肢が増えてマイナスの角度が使えるのは便利でした。細かいところですが、チャンネルを保持するクランプの幅が広がっています。旧型はスプリングの力で掴んでいることもあってチャンネルがブレる感覚がありましたが、新型ではかなりしっかりした感じがあります。ただ新品時はスイッチやツマミの動きが硬いです。